プチDIY | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

備えあれば憂いなしで、うちのクリニックも例に漏れず警備会社と契約しております。
自動ドア横にもALSOK。
これ右下矢印
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何かあったら吉田沙保里さんがかけつけてくれる…わけないけど(笑)
あのCMの力強さったらないね。
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それはさておき。

この自動ドア横のボタン。

なぜか押してしまう人がいる。たまに。

自動ドアのボタンと勘違いしちゃうのかしらはてなマーク
でも…まっすぐドアに向かえばいいだけなのにねえ…。不思議汗

間違えて押しても、すぐに対応すれば何の問題も無いのですが、うっかり放置すると警報が鳴ってしまうので、ちと困るガーン

何かカバーのようなものは売られていないかしらん、と、昼休みにネットで調べてみたけど既製品では見つからず。

しかし、探しているうちに
「壁面のスイッチを手作りカバーでオシャレに目隠し!」
とか
「まず隠したい給湯スイッチ。南仏プロヴァンスなお家作り♡」
とかいう記事がちらほら。

…そ、そうか、壁面スイッチはオシャレなインテリアの敵として隠されるべき対象だったのか…考えもしなかったあせるあせる

そういった記事の画像を見ているうちに、「ひょっとして簡単なやつなら自作出来るかもしれないひらめき電球
と思いついた私。
5分後には近所の100均で材料を物色していました。

フォトフレームと木ネジとカラー紐と布と接着剤を購入。525円ナリ。

15分後。出来上がりチョキ

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どうですこの手作り感に溢れた外観ビックリマーク(爆)
とりあえずスタッフにはウケました。
「なんかちょっとめくってみたくなりますけど(笑)」
……ってそれじゃ初期の目的達成してなくないか?

今度、透けない布を買ってこようと決意する私でした。