）
今は30巻までうちにあります。
流石に新刊で43巻まで揃えると
2万越えなので、古本購入です。
（古本で買えなかった巻のみ
新刊購入してます。）
20巻あたりまでは、1冊110円。
ネット購入したので、
一体どんな状態のがくるのかと
内心ドキドキしていましたが。
さすがに、ヤケがあるものも
少しありますが、
帯付きのものも多く、
全体的にすごく綺麗✨
（最下段の白いものは
新刊購入品です。
さすがに分かりますね。）
帯がついているだけでなく、
チラシがそのまま残っているのもあって、
ラッキー🤞
（って、特装版も欲しくなってしまう
）
30巻以降のも数巻、メルカリで
購入済みだし、
残りの巻は、ブックオフ行くか
新刊買うか・・・。
きっとあっという間に
43巻まで揃っちゃいます
暁のヨナ、内容を少しだけ
書いておきますね、
（ネタバレ含みます。
嫌な方は、お引き返しをー。）
高華王国のお姫様、
ヨナは、幼馴染で護衛のハクと
密かに思いを寄せていた従兄弟の
スウォンらに囲まれて
幸せに暮らしていた。
しかし、16歳の誕生日に
スウォンの手によって父王が殺められる
その現場を目撃してしまう。
自身も危ういところを、
ハク助けられ、城を脱出する。
失意の底にいたヨナだったが、
ハクや周りの人に支えられて、
徐々に生きる気力を取り戻していく。
そして、ひょんなことから
出会った神官に
伝説の四龍を探すように
告げられ、龍たちを探す旅にでる・・・。
という感じですね。
↑書いたのは、物語の
本当に最初の最初なんですが。
この後、いろんなことが起こります。
もう本当に大長編❗️
そして、イケメンが
ザグザグ、ザグザグ出てきます
でも、どんなキャラ出てきても
やっぱり、ハクだわー
ハクは、ヨナ姫はスウォンと
結婚するものと思っていて
自分は2人の元で将軍として
活躍する未来を夢見ていた。
ヨナ姫に対する自分の想いは
ずっと隠していたのだけど、
途中から、隠せなくなってくるのよねー。
そして、ヨナにとってハクは、
そばにいて当然の人だったけど、
途中からヨナも、ハクヘの
想いを自覚するようになり。
この先どうなっていくのか
わからないけれど、
最後には2人に、
幸せになってもらいたいと
思ってしまいます。
四龍の4人もすごく個性的で、
魅力あふれるキャラクター。
その中で、
黄龍ゼノの秘密には度肝を抜かれました。
あ、アニメ版でゼノの声やっているの、
鬼滅の善逸役の下野さんなんですよー。
シンアは、玄弥役の岡本さんだし。
（鬼滅の声優さんを見つけると
なんだが嬉しい）
あー、それにしても
もう少し早くハマってればなあーと
思います
この暁のヨナ、
今年の1月まで、東京で原画展
やってたんですよ‼️
ううう、わずか2ヶ月前じゃん・・・
なんで、もっと早くハマらなかったの、私・・・。
見に行きたかったよーう
やっぱり、原画の迫力って
すごいですからね。
カラーイラストとかも見たかった
またどこかでやってくれーーー。
（心の叫び。）
最新刊は43巻で、
終わりが近づいている・・・みたいな
コメントも見ますが、
まだ続いているので、
これからの展開を
楽しみに待ちたいと思います。
さてさて、ブックオフにでも
行ってこようかな
ではでは、この辺で。
お読みいただき、ありがとうございました