不死川実弥 ハッピーバースデー② | momoのつれづれ日記

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おはようございますニコニコ
当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。

今日は、鬼滅の刃の風柱
不死川実弥さんのお誕生日です。

さねみん
お誕生日おめでとう🎊

この記事は、そのお祝い記事である
フィギュア劇場の②になります。

①はこちら↓



私の劇場は、
鬼滅の刃のキャラクター情報をもとに
こうだったのではないかという
要素を補完する形で作っている
劇場になります。

キャラクターや原作に
敬意を持って作っているものですが、
なんでも許せる方のみ、
お進みくださいませ。

お進みいただける方は
楽しんでいただけたら
嬉しいですニコニコ


では、第②部の始まり〜。


イチョウイチョウイチョウ


悲鳴嶼邸にて



実弥:突然押しかけてすまねェ、

悲鳴嶼さん。

これ、つまらない物ですが。


悲鳴嶼:おお、これはすまない。

して、一体、何用か。




実弥:実は・・・、猫を拾っちまって。


悲鳴嶼:ん?猫?




実弥:頼む❗️悲鳴嶼さん。

こいつの面倒見てくれねぇか?




悲鳴嶼:ふっ。お前がこのような用件で

訪ねてくるとはな。




実弥:俺は任務に出ずっぱりだし、

その間はうちの隠も他の手伝いに出しちまう。

コイツの面倒を見てやれねェ。


(注:柱の屋敷には

柱の世話役の隠がいるものという

設定です。)




悲鳴嶼:ふっ。別に構わぬぞ。




実弥:本当にありがてェ、悲鳴嶼さん。

お前、悲鳴嶼さんに可愛がってもらうんだぞ。




イチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ





玄弥:師匠、お客様でしたか?


悲鳴嶼:玄弥・・・。

つい先程まで、不死川が来ていた。

猫の世話を頼まれてな。

お前に会っていくよう言ったんだが、

帰ってしまってな。




玄弥:えっ‼️兄貴が⁈





悲鳴嶼:まあ、そう落ち込むな。

お前が兄と話す機会は、いずれ来るであろう。

まずは、この子の世話を頼む。


玄弥:はい、師匠。




玄弥:いいなあー、お前。

兄貴に抱っこされて、ここまで

来たんだろう?





玄弥:兄貴、

俺も兄貴に会いてぇよ・・・。





③に続きます。