サクランボのゼリー | gonのひとりごと

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わたしの見ている景色を呟いています

今日は母を病院に連れていく日なので、

その前に、買い物をしようと、

ホームセンターへ。

入り口近くの花屋さんでお仕事している

お姉さんが、あれ?知り合いによく似ている。

間違いないな、と、挨拶すると。

「よくわかりましたね」と(笑)

朝の2時間くらい花に水をあげるという

バイトをしてるそうで、

少し立ち話を。

彼女も高齢で歩行が困難なワンちゃんがいるので、

自然とワンちゃんの話になり、

茶々の病気のことを話すと、

「ホモトキシコロジー」?されている

獣医さんを紹介してもらった。

ありがとう。

 

お昼過ぎ、母から電話で、

診察が終わり、迎えに行き

施設に送り届ける。

で、また、買い物へ行き、

帰ってきたと思ったら

チャイムがなり、荷物が届く。

なんと、笹団子を送った友達からで、

ゼリーの詰め合わせだった。

先ず、仏様にお供えしようと思いながら

箱を開け、最初に目に飛び込んできた

一番大きな「サクランボのゼリー」を

食べたい!と思い。

冷やさずにそのまま、頂く。

ココロに沁みる😿

ありがとう。

 

私が、ゼリーを食べていると、

午前中におやつを食べた茶々が

「私も」と催促に来る。

かわいい。

久しぶりに、一昨日降った雨で

庭の野菜たちも一気に元気に。

一日で、こんなに伸びる?

自然の雨の力は、凄いな。

キュウリも、カボチャも、ゴーヤも

ツルがグーンと伸びて

ナスもたくさん実をつけている。

自然の恵みに、感謝、感謝。

 

 

茶々が生きていることに

植物さんたちが生きていることに

感謝。

いま、食べたい!というものを食べて

やりたい!と思うことをして。

ありがとうで繋がっている世界で生きていこう。