こんばんは＾＾
英語日記ウーマン習慣革命
岩田ジュリです！
実は、ここ数日間、
プライベートを充実させていました！
平日に妹夫婦と子供抜きで、
コストコに買い出しにいったり♪
（海外のもの見てるだけでテンション上がる⤴）
風の強い日でも
子供達のリクエストで外出したり
ビジネスの大先輩の方々との
打ち合わせ兼ディナーにも参加
たくさんの刺激をもらい
充電完了♪
ビジネスの打ち合わせのことは、
また後日書こうと思います！
さて、本題ですが。
○○である限り、
英語は話せるようにならない。
○○には何が入ると思いますか？
正解は、『他責』です。
他責とは、
自分にとって都合が悪いことは、
他人のせいにすること。
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他責だと英語を話せるようにならない理由
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恥ずかしながら、
過去の私がそうでした
／
私はこんなに頑張っているのに、
英語が話せるようにならない。
＼
それは、
「日本の英語教育がよくないから」って
日本人でも、
英語を話せる人は沢山いますよね＾＾；
それでも、当時の私は、
読み書き中心の英語教育が悪いと他責。
他にも、
帰国子女のお友達が
アメリカで数年過ごしたのは、
彼女の父親の転勤があったからと聞けば、
なぜ自分の父親は
駐在員ではないのか？と、
自分が英語を話せないことを
父親のせいに（苦笑）
他にも、
・仕事忙しくて時間がない
→仕事のせい
・主人が家事育児全くしてくれない
→主人のせい
・この教材は良くない
→教材のせい
・英会話スクールの先生が良くない
→先生のせい
・近くに通える英会話スクールがない
→環境のせい
こうやって、
自分が話せないのは、
自分が悪いのではなく、
自分以外の誰か、何かのせい。
にしてしまうこと、あると思います
私も以前そうだったから、
他責にしたい気持ち、凄くわかります。
他責にしちゃう理由は、
楽だからです。
言い替えると、
諦める理由を自分以外に作る。
だから、英語に触れることを
誰か、何かのせいにして諦めちゃう。
これでは、
いつまでたっても
話せるようになりません（泣）
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他責を卒業する方法とは？
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私たちは、
自分の思い通りにならない時、
自分以外のせいにする癖があります。
その癖を上書きする方法をお伝えします！
予期せぬことが起こった時、
どうすれば、それを回避できたか。と、
考える癖をつけてください。
つまり、他に手段や方法、解決策はないか。
先ほどの例で見てみましょう。
・仕事忙しくて時間がない
無駄な作業はないか業務の見直しをしたり、
残業がない会社に転職するのもオプションです。
・主人が家事育児全くしてくれない
家事で手を抜けることはないか？
頼れるのは主人以外にいないか？
ちなみに私は、
夕食づくり手を抜いています。
以前は１時間以上かけて、
栄養バランスの良い食事を
必ず数品作っていました（汗）
でも、
今はどんなに時間かけても30分！
・近くに通える英会話スクールがない
→ オンライン講座を検討する
などなど。
他責をやめて、自責（自分のせい）に
する必要はありません！
今起こっていることに対して、
どのような対応策があるか考える癖をつける。
そうすると、
英語の上達を感じれないときも、
やりたい英語に割く時間がない時も、
どうしたら、
できるかを考える力がつきます。
この力がつくと、
英語の上達に必要不可欠な
継続力が自然とつきます！
他責を卒業して、
英語が話せる確率をぐっとあげましょう！
私たちのこだわりとして
何度もお伝えしていますが、
英語は毎日少しのアウトプットで
確実に話せる自分に近づきます。
自分が書いた英語日記を声に出して
アウトプットしてくださいね！
三日坊主になりやすい人は、
一行日記でOKです＾＾
ではでは、
Talk to you soon!