4月が始まったと思ったら、あっという間にもう中盤にさしかかっていますね。
皆さんは、新しい生活に慣れてきましたか?
我が家は、三男が高校へ入学し、朝の弁当作りが再開しました。
弁当作りは手間ですが、弁当を持たせて送り出せることに喜びも感じます。
三男の新生活に並行して、4月の始めに旦那さんが最終的な治療のため、入院しました。
手術ではないのですが、今回の治療は体の負担や薬の副作用もかなり出るハードな治療なのです。
あまりの副作用のキツさに、旦那さんも時にLINEで辛い気持ちやしんどさを吐き出します。
そんなときに私が使うのが、カラーの学びによって身についた「視点チェンジ」です。
辛い状況も、治療も変わりません。
でも、見方を変えることはできます。
見方を変えることで、
少しだけ見通しをもてたり、
少しだけ前向きになれたり、
もうちょっと頑張ってみようかな…という気持ちにちょとでもなれたらなぁと思っています。
暗く重い気持ちや状況に、違う方向から見て、ちょっと光を入れる…そんな感じです。
家にいる私でもできる、旦那さんへのエールです。
このように、カラーで学んだ「視点チェンジ」が日常生活に、役立っています。
もちろん、カラーを使わなくても、視点チェンジは、できます。
ただ
「カラーを使うと、視点チェンジがしやすい!」
「カラーを学ぶことど視点チェンジが自然にできる」
のです。
カラーは、視点チェンジがらできるようための近道なのです😊👍
もちろん、この内容は、今回リニューアルする
RYB EP講座のワークや学びにも入っていますよ!
RYB EP講座の内容は、教育に携わる人を意識していますが、全ての人の日常生活やお仕事に役立つ内容です。
すぐ使えるワークを数多く学べることも、この講座のメリットです。

