「お掃除で幸せな奇跡を起こす」
開運お掃除コンサルタント
姫川りつです。
はじめましての皆様に
「開運お掃除」のコンセプト、
わたくしのプロフィールをご紹介しますね！
わたくしのお掃除開運体験
今でこそ、「お掃除で開運！」
と言っているわたくしですが、
実は元汚部屋の住人。
お掃除が全くできなかったのです。
2000年の誕生日に、突然
「玄関たたきの水拭きを毎日してみよう」
とインスピレーションを受けて
お掃除を開始。
すると３か月ほど経った頃でしょうか？
お給料明細に
身に覚えのない３０万円
が入っています。
「これ…なんですか？」と
人事担当者に聞きに行くと、
彼はしまった！という顔をして
「 それ、あげるから
誰にも言わないで」と。
３０万円もらってしまったんです。
「 掃除のおかげだ～ 」と
大喜びしたわたくしは、
その後掃除をしまくり、
どんどん運がよくなっていきました。
もちろんその後紆余曲折はありましたが、
お掃除やものの考え方、
スピリチュアル的思考で困難を乗り越え、
現在では開運研究家を自負しております。
この経験を
余すところなく皆様にお伝えし、
お客様の開運に導きたい、
その思いで活動を続けております。
大切にしている二つの「浄化」
【浄化の女神・瀬織津姫のイメージ画像】
マミーテレサの「開運お掃除」は、
実際にご自宅に伺い整理整頓・お掃除をする
スタートしました。
しかし、ご自宅を掃除するだけでは
どうしても足りないものがあります。
それは心や、精神的な部分。
「場」と「潜在意識」
この両方をきれいにしていく事で、
人生をスムーズにし、幸せな奇跡を起こし、
ウキウキ、ワクワク、キラキラの
人生を実現できるのです。
それが伝えたくて
徐々にお客様に精神的なことや、
エネルギー・潜在意識についても
お話しするようになっていきました。
回を重ねていくうちに
「むしろそちらを教えてほしい」
とのご依頼があり、
お掃除と精神の両方を
オンラインのセッションでサポートする、
スタートしました。
また、お客様の声や、ブログ、
LINE公式アカウントをやっていくうちに
多くの人が
「お掃除したことを聞いてほしい、
褒めてほしいと思っている」
ことがわかり、
を開始しました。
どのサービスも、
「場の浄化」と
「潜在意識の浄化」
が大きなテーマです。
わたくしは、この二つの浄化を
大切にしています。
日々の事こそしっかりと
場の浄化には、日々のお掃除が不可欠。
モノが多くてはお掃除もままなりませんから
ときには断捨離をして、
お掃除しやすく整えることも必要です。
また、潜在意識も
「嫌なことを思い出したら」
「何か新しいことをする前に」
「問題にぶつかったら」
「不安がでてきたら」
など、こまめに浄化する
ことをすすめています。
なぜなら、これが
開運への一番の近道だからです。
場も潜在意識も、「乱れ」があれば
乱れた現実を生み出します。
ですから両者を日々浄化することで
現実が整ってくるのです。
気が向いた時に
一気に
乱れた状態を整えようとしても
現実は変わりません。
現実は「常にある状態」が反映される
ものですから。
マミーテレサでは
「常にある状態」を整えるために
・具体的な掃除ノウハウ
・習慣化ノウハウ
・ものの考え方や精神面のケア
・自己肯定感の向上をサポート
をご提供しています。
日々のお掃除習慣をつけ、
生活の質を向上させること。
潜在意識の浄化を重ねて、
ご自身の状態をクリアにすること。
この二つを日常的に行うことで
「常にある状態」が変わってきて、
必然的に起こる現実が変わります。
わたくしが皆様の
現実を変えて開運する過程を
お手伝いいたします。
お客様のミラクルを見る事が、
わたくしの至上の喜びです。
ウキウキ、ワクワク、キラキラの
人生を実現したい方は、
ぜひアクセスしてくださいね
会社名「株式会社マミーテレサ」の由来
わたくしの洗礼名は「テレサ」です。
一生をインドの恵まれない人々に捧げた
マザーテレサからいただきました。
会社名の「マミーテレサ」は
わたくしが子供たちから
「マミー」と呼ばれていたことと、
「マザーテレサ」をかけてつけました。
マザーテレサが愛に生きたように、
わが社も周囲に愛を与えていきたい、
会社名はそんな思いからつけました。
プロフィール
開運お掃除コンサルタント
姫川りつ （ひめかわ りつ）
高校卒業後、プラント建設会社、
米国ＩＴ企業勤務を経て結婚。
子育てのブランク後、
自らの開運体験を活かしたいと考え
掃除専門の家事代行会社に就職。
スタッフ教育、採用を担当しながら
自身でも現場で経験を積む。
２００件以上のお宅を見て、
「部屋はその人そのものである」と確信し、
「開運お掃除」を提供すべく、
2019年株式会社マミーテレサ設立。
「お掃除で幸せな奇跡を起こす」
ことを目指し、サービス提供中。
カナダ人の夫と、長男・長女の４人家族。
「発達障害」と言われた
二人の子供の子育ても奮闘中。
神奈川県・大磯在住。
