（本記事はとある方のようなかっこいい男になるにはどうすればいいか？というためだけの記事です）
２０２３年シーズンは合戦の武将が超パワーアップしました
それで今回の討伐録もあることだし、札は良いからとにかく冥泉の称号がほしいひともいることでしょう
ついでに冥泉１５０Fまでの称号が欲しい女の子の手伝いをしたいという欲望まみれのももちくのような男もいるはずです
拙者、ときかみを安定して倒せるようになって【おれがいないとこうりつがおちてあたりまえだろ？ごばく＾ー】というようないやみったらしい台詞を言ってモテない男ども相手にマウント取ってみたいんじゃぁぁぁ……
とゲスな笑みを漏らすレベルの方がたまにいるかと思います
まあにんげんらしくていいじゃないって思うので、ぼくはそういうひとの存在をあたまから非難することはしませんっ！！
冥泉とか冥宮は実は戦闘に参加しなくても、同ダンジョンにいるキャラがボス倒して、さらにそいつが階段をのぼってくれれば自分は徒党から出て、そこで放置してても次の階へと運んでくれる仕様となっています
今回の討伐録の札を集めるようなことでもなければ、中に入ったあとは徒党を組んでおく必要はありません！
これを利用するとですね……
女性を同時に６人まで同伴でいけます！！
ただし戦闘はボッチですし、徒党会話も入れません（血涙）
さて……そんな悲しいハーレムなのはおいといてですね
戦闘はソロ＋英傑６ということで、ときかみ相手にかなり構成に余裕ができます
実際にどうすりゃうまくいくのか実例をもって解説していきます
まあ何はともあれ、下記のURLから動画を見てください
ときかみをどうやって安定して倒せるのか？と問われると、密教で孔雀・煌（玉３のやつ）をどう上手く使っていくか？に限ります
今回は術耐性UP英傑を入れる枠の余裕があるので結構、楽になります
まあそうはいっても色々と制限多いです、トキカミだけは
下手すると１０Fのときかみですら、設定が甘いと全滅します
このときかみのせいで、攻略を９Fで断念していることが多いこと多いこと……
絶対必須な英傑
・武田勝頼（こいついないと孔雀・煌戦法がそもそも使えない）
・ノーマル信玄（冥泉での痺れ担当）
孔雀・煌枠
・本願寺証如や正月のまつ
・上記２名がいなければ他の密や術忍で代用可能
・プレイヤー側で密・術忍を準備してもOK
火力担当枠
・小松、愛姫、信玄・野望
・2023GWの家康
ぼくがひとりでときかみ倒すときの構成は以下の通り
・自分P1：特化はなんでもいい（プレイヤーは基本動かなくてOK）
・英傑はノーマル信玄（痺れ用）、信玄・野望、勝頼（玉稼ぎ）、片倉（こいつは他の巫女でもOK）、原田宗時（こいつは他の能でもOK）
さてとあとは英傑の各設定のSS貼っておきますね
・武田勝頼
推奨知力（装備込み）：３０００↑（玉担当なのでそこまで気にしなくていいが、高いことにこしたことは無い）
勝頼が動きすぎて、ラスト1体のときかみが倒しづらいなら、後半は指示で勝頼を止めるのも有り
守護系・援護射撃は抜くこと
・ノーマル武田信玄
推奨知力（装備込み）：４０００↑（３０００でも１５０Fまでならたぶんいける）
開幕に待機時間３秒を入れて、確実に巫女から智神和魂をもらえるようにしておく
回生一心は無効に
孔雀・煌担当：本願寺証如・正月まつとか
正月まつの推奨知力：３０００↑
孔雀・煌担当を入れれる枠があるときは、そいつの孔雀・煌の条件設定は特にやらなくてもてOK
大往生するかどうかはお好みでどうぞ
火力担当：小松や信玄・野望とか
推奨知力：４０００↑
開幕に小松なら待機２秒。信玄野望なら待機１秒。愛姫なら待機いらんかも
略式結界・参や回生一心は無効に
黄色付与・赤色付与用の巫女を１人（なんでもOK）
※女性同伴のときかみでは巫女を1人しか入れる枠を取れないので長めに黄色付与しておくこと
片倉さんにこだわる必要まったくなし
黄色付与はどの技能でもだいたい３～４回かければそれでダメージカンストします
なので黄色付与は戦闘開始１分以下にすることで巫女１キャラで３～４回で止まるように仕向けてあります
能楽（九死・弁才・九死ふっとばし用のご破算込み）
このまま設定をパクってくれたまえ！
通信環境によっては各英傑の行動がズレて、失敗することがありますので、そこは各々で微調整を(*'▽')
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