「もっと痩せてたら自信が持てるのに」と思ってる人へ pic.twitter.com/SMtwjBU1LA
— mikiko🇳🇿NZのトレーナー (@mkkoMIX) 2022年6月4日
↑まずはこれを見て
私自身、海外に出たことがきっかけで「極端な痩せ信仰」から抜け出して断食と暴食の繰り返しを止めることができたんだよね。同じように「海外経験がきっかけで食事や身体との付き合い方が変わった」って人いますか?
— mikiko🇳🇿NZのトレーナー (@mkkoMIX) 2022年6月6日
あまり大きな話題にならないけど結構いるんじゃないかなと思ってて。
世界一周前は容姿が最重要視される職業に就いていて、日本ではルッキズム思考から脱却できなかったのですが
中南米の地で「貴女は細すぎ、もっと食べなさい」と盛大にもてなされたり
毎晩のように現地の人達にお見合い食事会をセッティングされたり
毎日太陽の光が注ぐように、ごく当たり前に「今の自分が一番好き」な状態へ導いて頂きました。
同調圧力や「美とはこうあるべき」と固定概念に縛られて生きるのが苦しくなるくらいなら
海外で等身大の自分が盛大に受け入れられるという事実をぜひ経験してほしい。
「痩せてキレイになってチヤホヤされたい」とか「痩せてあの人に振り向いてもらいたい」とか思ってる人!
— mikiko🇳🇿NZのトレーナー (@mkkoMIX) 2022年5月14日
ダイエットやめて一人旅とかした方がいい。痩せても心は埋まらないから
痩せたことで改善する人間関係なんて5年後には切れてます。視野が狭くなってる人がやるダイエットは毒だよ
美の概念は国や地域によって様々
自分のコンプレックスは
誰かのストライクゾーン
エステのお客様にも、そうお伝えしています。
ぜひこちらもお読みになって!↓
拙い私の文章と、経験ですが
この心の声が
全世界のうち一人でも
あなたの胸に刺さって
何かが残ったら嬉しい
心の化学反応をありがとうございます🌕