↑まずはこれを見て

 

 

世界一周前は容姿が最重要視される職業に就いていて、日本ではルッキズム思考から脱却できなかったのですが

 

中南米の地で「貴女は細すぎ、もっと食べなさい」と盛大にもてなされたり

 

毎晩のように現地の人達にお見合い食事会をセッティングされたり

 

毎日太陽の光が注ぐように、ごく当たり前に「今の自分が一番好き」な状態へ導いて頂きました。

 

同調圧力や「美とはこうあるべき」と固定概念に縛られて生きるのが苦しくなるくらいなら

 

海外で等身大の自分が盛大に受け入れられるという事実をぜひ経験してほしい。

 

 

 

 

美の概念は国や地域によって様々

自分のコンプレックスは

誰かのストライクゾーン

 

エステのお客様にも、そうお伝えしています。

 

 

ぜひこちらもお読みになって!↓

 

 

 

拙い私の文章と、経験ですが

 

この心の声が

 

全世界のうち一人でも

あなたの胸に刺さって

何かが残ったら嬉しい

 

心の化学反応をありがとうございます🌕

 

 

 

 

 

ぜんぶ体型のせいにするのをやめてみた。

 

 

現代思想 2021年11月号 特集=ルッキズムを考える

 

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