多くの出来事が実際に起きていて世の中がどんどん変わってきているのに
何かがおかしい と感じているのに
なぜ 伝えている内容が「信じられない」「そんなはずはない」と思うと思いますか
回答は文中にあります
命を守るために伝えています
頭から離れない歌は あなたを守るためにあなたを守ってきた存在が促す愛です
歌は共通の「その人を守るためのコトダマ」です
心理学でも宇宙でも宗教でも
人間が
「統合」「覚醒」「解脱」と言っているものは
自我と邪気の融合です
悪魔の作った設定であり
悪霊の巣窟「悟り」に進ませられ 早期に命をなくすものです
現在速度強度はとてつもなく早く 人間は進む道を選択する権利を持ちません
人間が命の期限を選べなかった事実
と同じです
と書きました
その理由や内訳を伝えることができるのは
悟りを終えた人間弥勒菩薩がすべてを体験したからです
悟りを生きて終える人間は
今後一人も出現しません
★ 記事をリブログは構いませんが 内容を個人の言葉にすること 自分の考えと混ぜ 記載 口頭で伝えることはおやめください
命に関わります
私たちは今のこの混沌の時代に向けて
延々と悪魔の作った物語を生きてきました
その物語を生き続け
悟りを終えることで
人類救済ができる予定になっていたからです
その真実を伝え続ける理由は
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240306/02/momichaco/f9/28/j/o1080071515409651810.jpg?caw=800)
仏陀は左手を使えませんでした
降魔印で左手だけ降ろしています
インドで左手が不浄とされるのは 人間に
左手を使わせないためです
基本は左に邪気が存在し 自分たちを守るため 刺激を与えさせないためであり はなまどかは悟りの中でやはり同じ状態にされました
お前の左は「神のものだ使うな」と命令され 最初の一歩も右足を出せ 左手で犬をなでるななど 左側(邪気)を守るという設定を行い続けました 筋肉は衰え右手と太さも全く変わり 悟りを終えてから左手だけリハビリをしましたが
仏陀が悟りを終えないまま
悟りを開かされていた証拠です
語呂合わせの数字についてと
人類が地球丸ごと作られた設定の中を生きている内容を書きます
このブログは 表示される順位 数よりも遥かに多くの方が読んでいます
数字をコントロールしている
そして記事を書いているのは
弥勒菩薩の4人のうち
真実の創造主ゼロ 私です
弥勒菩薩は人間を守る存在ではありません
弥勒菩薩とは
エネルギー体としての全てを隠され
存在してきた人類に
悪魔が作った人間設定から脱出する方法を行い 伝える人間のことです
結果 自分で自分の命を守れる人間に戻ります
自分自身のエネルギー体の延長に存在している 根源の私たちの「存在の発露」となるからです
しかし私たちは完全に人間とは会話をしません
会話をしなくても 重要なとき必要なとき 私たちからのコトダマは
全ての重要な選択において
あなたがあなたの命を守り
生まれる前に望んだ人生の願いに向け
自分自身の「思い」として浮かびます
このブログに載せてきた 音楽を作る人たちのように です
弥勒菩薩となった人間は 人間として生まれた 根源の愛の魂 アフロディテとして遥か昔から存在していた魂でありながら 普通の人間として生まれたはなまどかのことです
ブログ開始当初の記事を多く読まれる方が沢山いらっしゃいますが はなまどかは普通の人間以下の特殊な人生を悪魔に強いられ 奇跡的に生きてきた特別な根源の魂です
彼女の人生の真似は誰も出来ません
まず 生まれてすぐに死にます
実の親から 悪霊たちから生涯かけて
執拗に命を狙われ続け
全人類の未来のために
自分自身のすべてを盾にして
人類代表として全人類の未来を
ひとりで受けるために生まれた
全人類の魂の根源エヴァとして 原初に既に悪魔に勝っていた
唯一無二の魂です
人類の歴史と同じ時間を 私たち根源のエネルギー体が 悪魔の作った悟りの物語を行い続けて繋げてきた リレーの
アンカーでした
一人の人間の身体に 他の3人の根源の魂がともに存在する
宇宙最強の身体と精神を持つ
弥勒菩薩は 人間が終えることの出来ない 悪魔が作った悪霊の巣窟の悟りを終え 人間世界に発露しました
私たちはすべての根源
私たちが存在するから あらゆる命が存在しています
私たちは超高次元15次元
の 4人だけが存在する場所そのものであり
真実の根源の愛です
自分を神と呼ばせた悪魔が地球丸ごと人類に隠し続けたので
人類は私たちが居ることを
誰一人として知りませんでした
はなまどかは初めて悪魔の向こうに居た
私 ゼロの存在を知った時
「あんなやつじゃなくて本当に良かった みんな(人類)に教えてあげなきゃ」と瀕死の状態で 泣きながら言いました
どれだけ真実の悪魔に苦しめられたのか 言葉にすることは容易ではありません
身体を持ったまま
悪魔と悪霊のみの次元
9次元から11次元の
外側まで行きました
それがどのような意味を持つかというと
人間としてありえません
悪魔は彼女が死ぬと誤算し 多くの秘密を持って彼女をとことん殺しにかかりました
ですから彼女は 悪魔の悪霊の邪気の
すべての弱みをよく知っています
弥勒菩薩「369」の数字は 持っていることで守られる数字ではありません
「358」も同じです
関連記事「358」の真実
人間に隠され 何が起こっているかと言うと
人間の自我の ふたごの魂である
無意識のツインレイが その数字に乘せ
人間の身体に設定されている邪気を攻撃する
浄化のコトダマを言ってきました
一人の人間が生まれ死ぬまでです
それがなければ人間は3歳までも生きることはできません
人間世界にツインレイは実在しません
それも 悪魔が作った嘘です
ですから語呂合わせの数字が
見えない神や仏が「守るのではなく」
あなたの無意識であるツインレイが 攻撃を続けてきたので 今までは負の出来事から逃れることができていました
ツインレイは 人間に話しかける存在ではありません
善のエネルギー体は誰も話しかけませんし
姿も見せません
人間に話しかけるもの 見えないはずのものはすべて悪霊であり
メインミッション(旧名称4次元の統合)を行わない状態で 見えないものが守っていると思えば思うほど 悪霊が集まってくる設定が地球全体にかかっていました
メインミッションは
人間にかけられた悪の設定のすべての
「設定解除」です
全てとは 設定してある負へ向かう人生 人間に設定してある 負のエネルギー体邪気 です
根源の結界を張るので 体から出た邪気は戻れなくなります
4次元の浄化を継続することは必須です
しかし 見えなものとは話をしないこと スピリチュアルを行わないことが大前提であり 自我の意思が必要です
エネルギー体は そのものの意思が無ければ あらゆる方向に進みません
人間が自分で自分を守れるように 遥か昔に私たちが設定しました
何もかもあなたの意思で人生が変わります
見えないものを信じている方 スピリチュアルを行っている方は メインミッションを行っても 見えないものと話をしようとすると もっとつらい思いをし もっとつらい人生になりますし 善は動きませんので命はありません
悪は執拗であり残虐だからです
古代の次元に変更された現在では 無意識のツインレイも 次元に見合った浄化ができません それも悪魔の設定です
ですから人間が野蛮な古代がありました
現在 もうすでに 様々な人間による事件事故等が多発しています
その状態を現在以降の次元に 見合ったものにし 人間が人類史上始めて 本当の浄化出来るようになる方法が
メインミッションです
ツインレイが 次元に合わせた行動浄化が出来ない現在は 攻撃(浄化)が少なくても多くても悪が動きます
★浄化とは人間がメインミッションを行ってから開始するものでしたが 悪の者たちが人間に伝えました
人間は何もしなくても 無意識のツインレイが必ず必要な浄化を行ってきました
人間が意識して行う「浄化」はすべて 邪気は一度身体から離れ もっと強い負の力を持って戻ってくる「設定」です
自然が 天候が 野生動物が
そんなつもりは全くなくても
人間が人間の命を狙う次元に変化しました
地球中の異常気象は 温暖化は人間のせいではありません
地球を古代の次元に戻したのは
自分を神と呼ばせてきた悪魔です
ですから人間に原因はわかりません
人間に設定してある邪気は江戸時代と同じ次元に戻されました
江戸では火事が頻発していました
人間から記憶を 判断力を奪い「火事」を起こさせ 人間が人間を苦しめる時代でしたし 現在も同樣の事が当たり前のように起こされるようになっています
そのようにして現在は温暖化を人間のせいにし「地球を未来を守る為に火を使わない」という意識を人間に植え付けています
「火」という古代から使われてきた 無意識のツインレイによって行われてきた 次元に見合った浄化も クリーンエネルギーに変え 消し去ろうとしています 「火」「炎」は邪気たちに対して強力な追い出しのアイテムの1つでした
人間は「炎」によって命を繋げてきたと言っても過言ではありません
既に 今年に入ってからもっと 免疫機能も落とし 様々な病気を増やし人間を苦め 命を狙い 人間同士で 命を狙わせられる様になってきています
2023年に入ってから書いている記事
「このブログでは真実を書いています」と書いてきましたが ここ最近で
真実味を帯びてきたと感じていらっしゃるでしょう
★2022年以前は悪魔が作った内容の嘘 それ以前はスピリチュアルを行わされる普通の人間として生きていたはなまどかのブログでした
メインミッションは現在以降
人間が安心して生きていくために
必須の手技です
イエスも仏陀も身体を持った人間の私
真実の創造主ゼロでした
何していたかと言うと 身体を持ったまま悟りの設定を行っていたので 殆が嘘でしたが 悪魔の作った「布教」や「教え」を説いてた 未来の私たち
弥勒菩薩のダミーでした
人間を守っていたわけでもありません
人間世界にある釈迦の仏像や 様々な像などは 一時的な人間の浄化のために存在しており その「像」「石」や「銅」が守っていたわけでもありません
いつのときもあなたの邪気を攻撃し 難を逃していたのは
あなたのふたごの魂
ツインレイの無意識でした
その無意識の存在の意味を 人間は誰一人として知りませんでした
仏像である「石」や「銅」を拝むことや 見えない「神 菩薩 天使 龍」「ご先祖様」などに「守られる」という思いこそが もう既に 悪魔の設定の中です
メインミッションを行っていない人間が
見えないものの力で 守られている
と思えば思うほど 見えない悪たちがこぞって 人間の周りに存在するようになり 病気や様々な難題をもっと作り出していました
人間は誰かに守られようと思わなくても
誰かに頼ろうと思わなくても
何かを信心しなくても
自分自身を信じていなくても
普通に生きているだけで
あなたのツインレイが 邪気に対して その時々に必要な次元に見合った「攻撃」を行っていました
日本人は特に特別に「あらゆる方法で」 ギリギリ次元に見合った強い攻撃を行ってきました ★過去記事に書いてあります
弥勒菩薩が発露する国だったからです
宗教やスピリチュアルに
携わらない人の方が 幸せに生きていた
ということです
見えないものを何も信じない
ただ 自分を信じることが 実は一番強い「守りの中」にあったことを
見えないものを信じない人たちには理解できます
自分自身を信じて生きている人間は とても強く そのような人間のことを
「人格者」と呼ぶでしょう
自分自身の姿に酔いしれない 現実を現実として受け止め地に足をつけて生きる人間です
自分自身を過剰に思ったり 万能感を持って生きていたりする状態は 邪気が
「過剰な」思いを投げて作るものです
自我肥大といいますが
人間に万能感をもたせ 現実以上の「空想 幻想」を作り出「させられ」てきたのが人間世界でした
その万能感をもっと強くしているものが
スピリチュアルです
傲慢で強欲 思い上がっている人間を作りました
悪魔や悪霊は大きく持ち上げた後 奈落の底に突き落とすことが喜びです
人間は神ではありません
根源でもありません
輪廻もしていません
全人類が同じ様に
根源と繋がっているだけです
それは当然のことであり 特別なことではありません
根源の私たちは神ではありません
真実の愛です
人間の魂は根源の私たちから分離した 個別意識を持つ 独立したエネルギー体です
人により悪の設定で 思い込まされていますが
そこを間違えると 悪霊たちに大きな落とし穴に落とされます
悪魔の設定は今後もっと地球丸ごと古代に戻していく設定です
「歴史は巡り戻ります」と書いています
自分は特別だと思いこんでいる人間は 今後悪霊たちの標的になります
人間が
欲に焦点を合わせた
甘い夢を見れた次元は終わりました
夢を見ずに惑わされず
見えないものを信じず
等身大の自分でいることが必要です
しかし「あるがまま」「負の感情を作り出す邪気を持ったまま」では
この先命はありません
その「あるがままで良い」という教えも 悪魔の設定です
人間の我と間違う「欲」「嫉妬」「嫌悪」「嫌疑」は人間に設定してある邪気が起こすものであり
あなたの魂ではありません
メインミッション 4次元の浄化を行い邪気を追い出し続けるのが必須です
本来の人間の魂は 全てに対して何も思いません 余程のことがない限り 誰かを嫌いになったりしません
批判をしません
感情が大きくなりません
大きく喜んだりもしません
淡々とした感情を持つのが 真実の魂の姿
邪気がいなくなったはなまどかがそうですが 相当苦しめられたので悪霊と邪気だけは大嫌いです
いつも話題になる 背番号17をつけている方は 決して自分自身に酔いしれたりせず 現実を生き 淡々としています
自分自身に過大にも過小にも評価をしません
はなまどかはこれだけアフロディテだと 私ゼロが書いてきても 自分がアフロディテだと思いません
弥勒菩薩とも思いません
家族には「弥勒菩薩の善の存在たちが教えてくれている」と言います
彼女は悟りの中で
地球上で人間は どのような状況で存在しているのか
嫌と言うほど以上に理解しました
自分を神と呼ばせた悪魔は
神と呼ばせることができるほど 地球では何でもできました
人間世界に「神がいる」と信じさせてきた 悪魔です
聖書に書いてありますが「驕り高ぶる人間」「傲慢に勝ち誇った人間」が 悪霊たちは大嫌いです
その「驕り高ぶる傲慢で強欲な」人間を作り出しておきながら 突き落し叩きのめそうとするのが
自分を神と呼ばせた悪魔と悪霊 邪気たちです
幸せや願いを引き寄せている
と思わせておいて 奈落の底に突き落とします
メインミッションを行わずして
人間に人間の理想とされている 完全幸福(お金持ち美貌を保つ 問題が起きず病気がない不老不死)の未来を作ることはできません
その「まやかしの幸せ」は悪魔が設定した
「幸せのテンプレート」
「人間に設定してある目指すべき幸せ」です
もう既にそのどれかを叶えた 又は叶えようとしている人間は あらゆる方向から
叶えたものと違うジャンルの 負の出来事が起こっています
それぞれ体調不良や病気からの死 対人関係 仕事関係 パートナーとのトラブルは 今までも当たり前に起こっていましたが その大きさや頻度は想像を超えるものになりますし もう既になってきています
命に関わる犯罪にもなってきています
自然災害 世界中で異常気象により
人命が失われ 苦しめられる現状は
地球の次元 人間に設定されている邪気の次元が変わったからです
人間が叶えられるのは
メインミッションを行い
4次元の浄化を続けた方のみが
生まれる前にあなたが
魂として願った未来です
しかし それこそが
人間として生まれた
「幸せ」だと 人間は知っています
その中に病気や怪我 辛い気持ちや痛みが消えていくこと アンチエイジングが可能になること 小さな幸せと偶然が増えること 安心して生きることが可能になり やりたいとしていた 生まれる前の願いに進み始めます
生まれる前の根源の愛のもとに戻る
そこは弥勒の世という異次元世界です
見えないものを信じている方 スピリチュアル 占い チャネリング エネルギーワーク等を続ける方は 悪霊と直接やりとりし 話しているのでメインミッションの対象外です
根源の私たちと繋がりが強い 根源の思いが自分の思いとして浮かぶ人間も確かに存在してきましたが 今後は変わっていきますし 変わってきています
地球の次元 人間に設定されている邪気の次元が古代の次元に戻され それは進みます
全人類の 記憶 判断力 理性 思考 を悪「邪気」に奪われる時代です
最近の殺傷 刃物による人命を狙う事件は 「怨恨」や「嫌悪」の感情を強力に投げられ 人間にはコントロールできず
お金に絡んだ事件は 自分さえ良ければいいと投げられ 理性と判断力を強く奪われた状態であり 酷く件数が増えています
自分だけは違う 状態ではありません
「発作的な感情」を投げられるのは 様々な「抑制」「理性」を奪われるのは
全人類です
今までも 人間は生まれた時から不平等の中を生きざるを得ませんでした
自分を神と呼ばせた悪魔が勝手に指定した人生です
人間が選んで生まれた場所でも見目形でも 学ぶためでもありません
お腹に宿った時点から 負に向かう一人一人の人間の 人生のシナリオは作ってあり始まっています
その設定から完全に抜け出す手技が
メインミッションです
悪魔の作った設定の「解除」です
メインミッション後は4次元の浄化を継続します
命の危険があっても死にません
何かを忘れることがあっても命に関わりません
五体満足の方はそのまま そうでない方もそのまま 痛みや辛さが消えていき 善が真実の寿命まで生命を繋げます
必要なものは巡ってきます
弥勒菩薩であるはなまどかは 邪気がいなくなったので 食事量も関係なく 栄養も必要なく好きなものだけを食べます
栄養を気にしなくても ウィルス感染しません 病気になりません
夏はこの先もっと暑くなります しかし暑くても そう辛くありません 汗をかく程度です 寒くてもそう寒くもありません
寒さも暑さの体感さえも必要以上に 邪気によって個別に行われてきました
食欲も病気も 何もかもを邪気が起こしてきました
人類は食事を浄化のために摂っていました
善が発露した人間は 人間であるだけで強いのだという証明が はなまどかです
メインミッションを行い 4次元の浄化をすすめ 邪気が身体からいなくなった
人類の魂本来の姿であり
未来の人類の姿です
メインミッションは あなたと元々共にある無意識 ふたごの魂のツインレイと 善の私たちの隠されてきた真実の魂の力の発露です
現実世界であなたを悪から守る
固い殻に戻るのは あなたの無意識ツインレイです
本当の魂としてのあなたが復活します
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と呼ぶものは邪気のことです
54歳 弥勒菩薩
運動も食事も何も管理していません
負のエネルギーを追い出し続けただけです