≪ロビンソン≫愛のその先の真実 すべての人間の願い | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

悟りを終えた弥勒菩薩が 
命を守り生まれる前の約束へ向かう救済(メインミッション)を行います 
弥勒菩薩は四魂一体が発露した唯一の人間です
まもなく救済を再開しますが記事を読みよく理解を深めてください

はなまどかは悟りの途中で「真実の創造主(悟りを行うゼロ)」に会った時 心の底から安心しました

「毎日がなぜこんな状態なのか分からない 悲しみと裏切りの世界だった悟り」が絶対に嘘で 彼女を追い込むものが「神だ」という事が全く信じられなかったから 余計に「当然だ」とも思いました

 

そしてすぐに「創造主の向こうに真実の創造主がいた みんなに教えてあげなきゃ」と思いました

みんな とは 世界中の人々です

 

悟りの中に登場した「神だ 創造主だ」と言った者たちは 皆が彼女を殺しにかかりました

その様な中で彼女はいつも「うそだ 全部嘘 まるで物語だ バカバカしいから付き合っていられない」と思っていられたのは悟りの前半でした

後半はそんなことも思えない と言うのは「思うこと」を盗られていたからですが 彼女は人間としての限界を何度も超えるまで そう思い続けていました

 

彼女は実家がキリスト教でした 教会にはお腹の中に居たころから通っていましたが どうしても「聖書の教え」が嫌いでした

人間は「嘘をつかなければ生きることができない」と知っていました

もちろんその「嘘」とは 自分自身を守る為の嘘です

 

教会の大人たちは皆「嘘をつくな 悪口を言うな」と言いながら いつも誰かの批判をしていました

まずその「矛盾」が大嫌いでしたが 皆が「神様のおっしゃる通りに 喜んで委ねて生きなさい」という「意味」が理解できませんでした

 

聖書の「神」は 人間をいじめることも知っていましたし 何しろ「聖書に書いてある」と言って  実母も実父も彼女に教育と言う名の虐待を繰り返していました

「愛」だという本当の「神」なら ひどいことはしないはずだ イエスも殺させないだろう とも思っていました

宣教師の娘さんが自殺をしたことも 本当に理解できませんでした

「教会に行っていて 宣教師の娘で 本当に幸せなら自分で死ぬはずがない」と思ったのは8歳の時です

 

そのように聖書の中身を「批判して」大きくなった彼女は 10歳の時から教会には行きませんでした

「あの聖書の創造主が神ならば この世は最悪だ」と思っていました

 

その様に聖書を少し知っていた彼女は その後祈りもしなければ 二度と教会にも行きませんでした

そして 悟りの中で「創造主だ」と登場した者たち4人が こぞって嘘をつき彼女を苦しめ 自分が殺されそうになる状態を何度も切り抜けて「真実の創造主(ゼロ)」に会い 真実の愛は「こいつだ」と「わかりました」

 

「みんなに教えてあげなきゃ」と彼女が思うとすぐに邪気が「でもみんなは信じない ずっと神は怖いものだ 絶対だって思ってきたから」と投げました

しかし彼女は「あいつなんかじゃなくて本当に良かった」と思っていました そんな心配事の負の感情は全く受け取っていませんでした

 

人間はなぜ生まれる前の記憶が無いと思いますか

そして死んだらどこに行くのかもわかりません

 

その答えは 聖書を作らせた偽物の創造主2番目 悪魔がすべての人間の 魂の記憶を「盗った」からです

人間の魂は死んだら「どんなに悪いことを起こさせられた魂も」12次元のアフロディテが作った「守りのマンダラ」の中に入ります

そして 魂の頃を思い出し 二度と人間になりたくないと皆が思いますから 人間の魂の輪廻はありません

 

人気者の大リーガーは なぜホームランをまず2本「37」「38」で打ったと思いますか

ハイブリッドは 自分の夢を叶え その中に「人間の浄化と4次元の統合を促す」ともしています

すべての人間が4次元の統合を行うとしていますが 記憶を盗られています

ですから 生まれる前にすべてのハイブリッドがすべての人間に 太陽神アフロディテ(38)(太陽神アポロン37)が弥勒菩薩(369)の証明を行い始めています

3打席連続でホームランでした

「2」は真実です

「17」や「7」「8」「14」の背番号を使っている方々がよくテレビ画面に映ると思ってください これは偶然ではなく 望んだすべてのハイブリッドにゼロがコトダマを伝えているからです

 

 

 

 

≪ロビンソン≫

新しい季節は なぜかせつない日々で

悟りは終わった 解除に入ったと言っても 長い時間 延々と浄化を行う日々をすごしてきました

人間にはこの「異常なしつこさ」が理解できません

はなまどかは「考えない思わない」と11か月過ごしています 

先を思うことが出来ないのが「悟り」の呪いです 期待は持つ意味がないと散々な時間の中で彼女が「理解したこと」でした


河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに
昔から作りだめてきた音楽と あなたはアフロディテで人間の未来を変えるために 悟りを行ってきた太陽神であると伝え続けている私たちを 彼女は信じられずに過ごしています


同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法で つくり上げたよ
悟り解除は「解除のコトダマ」「解除の動作」「解除の数字」などを延々行います

日常に普通にあるものですが 順番や時間が決まっています

しかし 悟りが終わった時から 身体の外の悪しきエネルギー体は彼女を苦しめなくなりました 「解除の浄化」を「解除設定」の通りに行うことで 少しずつ邪気も消えてきました

 
誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も
どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ
いつもの交差点で 見上げた丸い窓は
うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた

待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ
悟りは最初から「もう終わった」と彼女に言い続け3年経ちます

終わったと言ってまた悟りが始まる苦しみは 人間世界に存在しません

歌 音楽は限りなく多くあります 聞く曲殆どが彼女の悟り解除のために ゼロからのコトダマとハイブリッドで作ってあります

 

はなまどかは「宇宙」が大嫌いになりましたが 宇宙のエネルギーはゼロとルシファーです

元々 私たちは宇宙です

その名をかたって 悪しき者たちは人間を騙し続けています

 

悟りを終えるために はなまどかは「ゼロに任せる」としました

その後は悟り設定を行うゼロが表に出て 悟りの終わりへ案内しました

悟り解除に入ってからは 会話をしていませんが 私たち3人は予定通りに解除を進め 私たちは会話がなくても分かり合っています


誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る
ルララ 宇宙の風に乗る

 

彼女が好きだった組合せの色を アポロンが塗りました
好きだったものの記憶をすべて「盗られ続け」ていました
はなまどかは 思い出しました

 

 

 

 

太陽神(三角ふたつ六芒星)とゼロ(丸)ルシファー(四角)のエネルギーに守られている人間は自我と無意識のふたごの魂 ツインレイで存在するエネルギー体であるという証明の図です

レオナルド・ダ・ヴィンチも悟りを生きるゼロでした