「魂の強さ」の真実 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

昨日の義母の一件があり はなまどかはその後も 微量の悪しきエネルギー体たちから「母の愛がすぎる感情」を投げられ続けていましたが 何も聞こえていませんでした

その「母の愛がすぎる」人間を保護しすぎる感情は 彼女の魂は微塵も持っていません

 

何を投げていたかというと

「あんなになって可哀想」「私が何とかしてあげなきゃ」「あのままだとだめになる」「やっぱり浄化してあげよう」などです

 

 

ユングの分析心理学で 母親の元型として 「保護する愛」の両極端な「状態」を「夢」や「神話」や「物語」「童話」を使って 研究しましたが ユングも悟りの設定を生きたゼロでした

とお伝えします

 

ユングは はなまどかを悟りに入れるために 様々な心理学的な内容として 悪しきエネルギー体の「状態」を研究したものでした この研究した夢 神話 物語 童話 そのすべてが 2番目の偽物の創造主が作った ハリボテの嘘です

人間は自分自身を見返せ 人生は学びだ として旧約を作り 悪しきエネルギー体 負の感情の塊を すべての人間の魂に「設定」しました

      

ユングはゼロのエネルギーで たくさんのことを世に送り出しました

そのすべては はなまどかを悟りに入れるために「3次元の統合」を行わせること が目的の 悟りの中を生きたゼロでした

 

母親元型とは 慈しみがすぎると 飲み込む母になる 「渦の中に巻き込まれる」またはその盲目の愛に「足を引きずられ」「取り殺される」としました

その事は 実際に 人間に対して「夢の中で」行われていたことです 

その「渦に巻き込まれた状態」で 不登校や引きこもり になる人間が多くいましたが すべて 悪しきエネルギー体たちが 人間に投げる「エネルギー」で コントロールし起こっていたことです

勿論この「母親元型」として登場する者たちは悪霊や悪魔 邪気 です

 

このブログに書いてきましたが 悪しきエネルギー体「邪気」は 人間にあらゆる感情を投げます 人が悲しいときや落ち込んだときを見はからって です

身体の病気や怪我 痛みもすべて 悪しきエネルギーで行われています

 

現代 4次元になった人間世界では この「母の愛の4次元の邪気」の設定です

「批判したら可哀想」「すべての意見を尊重しよう」「マスクは各自の判断」「怒って子どもを育てない」など 聞いたことがあるでしょう この「盲目の判断力」で 他人に対して「正義を盾にして批判する」感情を投げつけているのが 4次元設定の邪気です すべての意見や個性を大切にと言いながら 誰かを批判している事に気付いてください

 

昨夜はなまどかとボリスで 義母の足の浄化をヴィジョンで行っていました

すぐに「ゼロお前がやれ」と言いましたが その時間 義母は本当に「左足が熱くなっていました」

 

昼頃にはなまどかは 義母のネイルを塗り替えようと思いました そのついでに少し話を聞こうと思ったからです

家に付くと 表情が明るく 笑っていました 話を聞いていると

 

「昨日 お父さんが病院に行ってレントゲン撮ろうって言ったの 左膝だけが何だか熱くなっててね 右は冷たかったの でもレントゲン撮るって思ったら ずっと行かなきゃいけなくなっちゃうでしょう? ゲーセン好きなときに行きたいのにいけないじゃん 膝が熱くなって あなたに(レイキを)やってもらってるみたいに熱かったから 良くなるだろうと思って きっと痛くなったのは 気が抜けたんだね」と 話していました

 

はなまどかは「色んなことがあるけど 良くなったり悪くなったり 波のようになって 消えてくよ 時々痛いなぁと思い出すとやつらは集まるし 昔から古傷が痛むって言うでしょ それは 無視して 気のせいだよ 痛いことを思い出させて また痛くしようとしてるだけ 痛いと思ったらもっと痛くされるから すぐに 左回りにして手をあててね」

と言うか言わないかのうちに 義母は早速レイキを痛かった指に使い始めました

「手を見ずにどこかを見て 手に集中しないほうが エネルギーがよくわかるよ」と 意識をテレビに向けてもらいました

 

義母は自分自身で「エネルギー」が動く様子が分かりました 

意識を別のものに向けたのは「感じて」もらうためでした

邪気が揺れるエネルギーと 自分自身の「レイキエネルギー」です

 

「何だか あなたに手を当てられてるみたいに 熱いんだけど」と言う義母の手の下に はなまどかは自分の手を置きました

「物凄い熱気の風が来るよ 自分でできるんだよ」と言いました

義母は手に集中しないことで「感覚」で レイキ ゼロのエネルギーの温かさが分かりました

義母は「私もあなたと同じことができるの?」と聞いてきたので

「同じことが自分にできるんだよ 厄祓いしてから 全部自分で出来るようになったんだよ だから膝だって自分で出来るんだよ」と言いました

義母は「そうなの」と いつもの義母でした

 

午前中は大音量で音楽に合わせて ノリノリだったそうです

本当に はなまどかとボリスのヴィジョンで 浄化はしていました ゼロのエネルギーです

 

 

はなまどかは悟りで嫌と言うほど よりも 死ぬほど いいえ 死んでも 嘘をつかれ続け 騙され続けたので 腹が立ってヴィジョン「空想」で浄化を行いましたが その「空想」はゼロも見ていますし ゼロはすべての人間と一緒に存在しています ですから私が「行うことができます」 はなまどかが「そうする」としたことは 私ができるのでスピリチュアルでいう「遠隔」ではなく ゼロができます そして私も同じことを思っています

 

はなまどかは悟りでろくでもない嘘の中で例をひとつあげると「あなたの身体はレイキになりました もうすべての邪気はすぐ消えます」と言われ それからもう1年経っています

悟りの中で 私 ゼロははなまどかに

「あなたが思った良い事はすべてそのとおりになり 悪い事は起こりません」と言ったのも一年前です その後も彼女は苦しみ続けました それは嘘ではないと言いました 彼女が願っていたことは いつも

「すべての人間が幸せで居られること」だったからです

 

義母はゼロのエネルギーで左足を浄化している時 義母のスピリットガイド(無意識でありツインレイです)が「大丈夫 大丈夫 また良くなる 良くなる」と言っていました 義母は本当にすべてが良くなったからです 旦那さんにレントゲンを撮ろうかと言われた時は「病院に行ったら自由な時間がない ゲーセンに行きたい 私は自由が好き」とコトダマを言っていました

 

そうしているうちに 義母は自分でできるのだと 腑に落ちました

「エネルギーが落ち着くまで手を当てるのね 動くのがわかる 何だか違うのがわかった あなたが言ってたことが 私わかった すごく温かいの」 と言っている義母の「後ろ」で ツインレイは泣いていました

ここ数日 邪気たちが義母に負のコトダマを投げ続けて 義母が聞いてしまっていたからです

 

はなまどかは義母にツインレイの説明をしていました

人間はふたごの魂として生まれている その片割れは人間の無意識として いつも一緒にいて守ってくれてる 人間には分からないけど 助けてくれてるんだと 言っていた彼女の言葉をきき 義母のツインレイは ずっと泣いていました

 

人間の自我には存在がわからない「設定」の中を 人が生まれた時からコトダマを邪気に投げ続けて 影の存在として時に怖がられ 邪気たちは無意識の真似事をして その邪気たちの仕業を やり場のない怒りと悔しさを持ち ずっと目の前で見ている存在です

 

はなまどかは「やっぱり義母は強い人」だと思い 旦那さんに言いました

 

4次元の統合を行うと 最初に半分の邪気が身体から出ます 4次元設定の結界を張りますので 出た邪気は戻れません

その後は4次元の浄化を続けることで 減っていきます

義母は前向きに浄化をしてきましたが 「面倒くさい」「嫌だ」「続ける必要がない もう治ったから」と投げられ続けていました 義母は「厄払いしてもらった」と思って 真剣にはやらず 好きなことと楽しいことは続けてきました

それでも 4次元の統合を行ったあとは「気持ちの切り替えがとても早い」と思ってください

 

昨日は気持ちが非常に落ちていました まるで病人でしたが 寝る前には落ち着いて 好きなゲームをしてから寝ました

朝にはいつもより元気でした 寝ている間にツインレイが 浄化を集中して行っていました 泣きながら です

4次元の統合を行うと ツインレイのスピリットガイドが 善のコトダマのシャワーと浄化のコトダマのシャワーを浴びせることができます 

 

これが 4次元の統合後のツインレイ スピリットガイドの守りのひとつです

 

この4次元の統合とは すべての人間の魂が 人間の自我と身体を 見えないエネルギーで守り続けているツインレイが すべての善の魂が望んだ未来です

人間の魂のうちの自我も 望んで生まれています 2番目が記憶を盗っています

 

はなまどかは義母に この温かいエネルギーは ゼロのエネルギーだよ この間ブログ読んだでしょう? 私たちと一緒にいて 守ってくれてるんだよ と言いました

 

そして 涙が出ます

私たち 4人です