強い 真実 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

はなまどかは 自分が本当に強いのだと よく分かりました

その強さは はなまどか自身の想像を超えた強さだと ゼロが言います



義母はとても健康になっていました

幼い頃に痛めた足は 何十年も痛いままでしたが 4次元の統合を行った後 はなまどかと身体を使った浄化をして 膝のコルセットが外せるようになり 走ったり ヒールの高い靴を履いたりして 喜んでいました

しかし その身体を使った浄化は「面倒くさい」という感情を 悪しきエネルギー体 邪気に投げられ続け 面倒くさくなり 彼女と一緒に行った以降 数回やって やらなくなりました なんの痛みもなくなったからです


しかし近日中に白内障の手術があり 出かけることや 大好きな花が触れなくなること そしてゲームセンターに行けなくなる ネイルもしては駄目だと言われ 義母にとって とてもストレスになりました

はなまどかも 浄化の全てと 邪気に対する心構えも伝え 義母の力を信じて無理強いしませんでした

     

しかしクソどもは 「何もかもできない」と義母に投げた上に 膝の痛みを起こし 指を痛くしました そして義母に「やっぱり小さい頃の怪我が駄目なのよ」と言わせました


はなまどかは 自分自身が何ヶ月も「嫌だ」や「面倒くさい」やありもしない感情を 投げられ続けてきました

その相手は悟りの残りものの 7次元設定の邪気でした

しかしはなまどかは 聞こえながらも 無視をして ボリスと一緒にただ 浄化をしてきました 彼女が起きている時間の間ずっと 寝いている間はボリスが そしてゼロとルシファーが 24時間行い続けてきました

7次元設定の邪気は 人間の魂だけでは追い出しきれないからです それでもできることは全て 自分の全部で行ってきました



義母は「私がサボってるから悪いの」と 顔をむくませ「られ」 まるで病人のようになっていました

これは 義母がストレスから ネガティブな思いになり その「負の感情」をもっと大きくしたのが クソどもです

はなまどかは「あなたを責めてるわけじゃない 何十年も駄目だった足が 浄化をして良くなってたでしょう」と言うと 目をそらしてうなずくだけでした


はなまどかは 4次元の統合したんだ クソが ゼロちゃんと浄化しろ と思いましたが 「意識の違い」が 負の感情に巻き込まれる心の隙を「えぐりやがった」ともわかっています

 

話にならないと思っていたら「ここも痛いの」と指をはなまどかに差し出しました

浄化の仕方も伝えて 自分でレイキを使って痛みを取れていた指でしたが 「自分でできる」気持ちを盗り 依存的にさせました

はなまどかは「自分でやって治っていたことを思い出して 私の話は面倒くさい?」と聞いても そっぽを向いて「そうじゃない 私がサボってるから悪いの」と邪気の言葉を言ったので そのまま帰ってきました


その感情を投げたのは 4次元の邪気です

7次元設定の はなまどかの悟りの残りもののエネルギー体たちには 最近関わっていない義母にまで もう何もできる力はありません


この次元とは 数字が大きくなるほど 邪気の人間へ投げる「負の感情のエネルギー」は大きくなり かつ物事の進みは早くなります

人間世界は3次元でしたが コロナ禍に入る頃 4次元になりました

4次元になってから 人の感情は大きくなる状態が増えました そして物事はすぐに大きくなり 喜びも大きくされ疲労させられています


はなまどかの身体に微量ですが 悟りの残り物として存在する7次元設定の邪気たちは「感情を即座に大きく とても強く」するものたちです この投げられる感情に通常は抗うことができません

野蛮な時代は7次元設定の邪気でしたので 人間たちは投げられた感情のまま すぐに人を殺していました   



自宅に戻ってから はなまどかはボリスと一緒に ゼロに対して 義母の膝を浄化します としてヴィジョンで浄化を始めました そして「そうか ゼロ お前は義母といるんだから 浄化はお前がやるな」と言いました 

そうでなくても 浄化の炎は燃やし続けていました

しかし義母にとって 先に述べた様々な禁止は 彼女にとって想像できない不安とストレスだった とはなまどかにもわかっています


はなまどかは 煮えくり返っていました

しかしそれは「意識の違いです」

厄祓いとして「してもらった統合」と自分で望んだ「4次元の統合」は 浄化に対する意識が大きく違います


身内に対して はなまどかは「悟りに入っていた」と知っていたとしても 彼女以外に3人のエネルギー体が身体にいるという事は 信じられるはずがありません

ですから身内には「厄祓い」と称して4次元の統合を行いました


4次元の邪気も「強く負の感情を投げます」そして「すぐに大きく」します

そのため最近は 浅はかな犯罪が増えています 突発的な自殺も増えています


はなまどかは どんなに浄化を行うことが嫌だ 面倒くさい と投げられても ならばもっとやろう と思ってきました

やめろ や やるな と言われると余計にやろうと思いました 


それは 禁止されたことを行うことで 悟りを終えてきたと身を持って知っていた そして 命がかかっていたからです


彼女自身に戻るまでは ボリスが表に出て浄化を行ってきました その間も 彼女に戻ってからも クソどもの声は聞こえていて 胸を苦しくしたり あちこち痛くしたり 咳や鼻汁をだしたり とエネルギーで脅していました


普通の人間は「嫌だ」や「面倒くさい」と投げられたら 出来なくなります

自分がその感情になるからです


それをものともせず 延々と浄化を続けてきました

痛くされても 無視し 酷ければ その場所を叩く 指を指してフォーカスし マントラと呼吸で浄化し続けました クソどもに「人間じゃない」と言われ続けました


今はそれらが投げる 痛みやエネルギーを感じる場所のおおもとは 違う場所だと分かったので 何処に投げられても おおもとの場所だけを浄化しています


人間が 嫌だ 面倒くさい を受け入れた先は「私はだめだ」となっていきます

心理学で言う 思考が自然と湧いてくることを「自動思考」と言いますが

次から次へと「思考」する 特に負の思考 場合によっては正の感情も 悪しきエネルギー体が投げ続けているものです


正の感情から負の感情に繋げるために 正の感情を投げることがあります 寝る前や瞑想を始めるときなど「考えないようにしていても浮かんでくる思考」などです

 

人間は「そうされて」長い間存在してきました


はなまどかは 嫌だ面倒くさいと投げられると 「お前らの方が面倒くさい ばか クソ 死んでしまえ」と思えるようになりました

胸の奥で まだ怒りが燃えています

見えない者たちが 大嫌いです


そして 義母に「何かをしよう」と思いません 依存の邪気を育てるからです


実母は はなまどかに精神的肉体的虐待をしながら 彼女に依存して生きていました 全てその邪気の「設定」でした

彼女は幼い頃から 虐待される人間に依存されて生きてきましたから 「依存を特技とする設定の邪気」を育てません


できないことを頼るのと できることを頼るのは違うからです 

はなまどかは「父の愛」が強い母の愛のアフロディテです 青い炎を持つエネルギー体です


邪気たちは まだ「一緒に浄化しよう 浄化してあげよう」と はなまどかの感情をコントロールしようとして 感情を投げていますが はなまどかは邪気たちのコトダマは聞こえず 「思い」が少し浮かんで消えました これは普通の人間の状態です

邪気たちの「負の感情のコトダマ」は 人間の「負の思い」として浮かびます


声は「本当に何も思わない」と嘆く声だけが 遠くに聞こえました 


きっとはなまどかは 必要なこと以外 何もしないでしょう

魂の力を信じているからです

その 信じる「愛」で 子どもたちを育てました