M87 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

はなまどかはこの記事を書く「理由」がわかりません
「M87」について何も知らないし ウルトラマンも見ていなかったのと この記事をあげるとすれば 悟りに入る前の話になるからです

はなまどかには聞こえませんが「書かなくていです」と邪気たちは言っていますので 聞こえていたら「では書きましょう」となっていたでしょう
この記事は 彼女について 彼女が知らないことを書きます

約3年前 はなまどかは仕事を辞めて 就活をしていました 
夜勤をしようとすると 酷い自律神経発作を「起こされて」いたので デイサービスか日勤のスタッフとして仕事ができる 介護の仕事を探そうとしていました
その間に失業保険が出ていたので ゆっくり探していました

日中は今までやりたくてもできなかった事をしていました 朝は布団を干して 部屋をきれいに掃除して ずっとやりたかった 家の中の壁紙をリメイクやDIYしたり そしてウォーキングやジョギング をしたり 有意義に過ごしていました
3年ほど片道1時間半かかる職場に務めていて 家には寝るためだけに帰っていた生活でした

風が強い日 日よけのためにお気に入りのキャップを被り走っていました
鉄塔の近くに来た時 その帽子は突風で煽られて飛ばされ 飛んでいってしまいました
彼女は追いかけようとしましたが すぐに見えなくなり とても残念に思いました 被りやすくて デザインも気に入っていて 長い間一緒に過ごしてきた帽子でした

その後 通りかかる度に 木に引っかかっていないか 溝などに落ちていないか 探しながら歩いていました

その風は「悟り」が起こした「風」でした
彼女を悲しませるため「ネガティブ」に引き込むために起こしたものでした
彼女はすべての「物」や「人」を悟りに「盗られ」ました
家 車 仕事 親友 犬 家族  
親友は遥か遠い場所へ追いやられ 娘も同じでした 最終的に居なくなったのは 娘でした それでも彼女は「善の何か」を信じていたので「私の娘が幸せになるなら それでいい どうか娘を幸せにしてください」と 泣きました

すべて はなまどかを孤独にさせて 精神的に追い込むために 悟りの「悪しきエネルギー体」が行ったものです

しかし彼女は いつもそのいっとき大きく悲しんで そしてすぐ違う方向を見ました
「離れていても幸せならいい 生きていれば良い」と思ったからです
その後は 自分の好きなことをして いつも「負の感情」が消えていました 
実際はとてもしつこく 悟りの邪気たちが負のコトダマを投げつけていましたが 彼女のハートには届きませんでした
自分も娘も 離れた皆も「幸せになる」と信じ込んでいたからです

ボリスもゼロも一緒にいました
まだ 私たちの存在を何も知らない頃であり 彼女の無意識である真実のボリスと 偽物の「悟りを行っているボリス」がいる設定でした 悟りの中では です
M87は 悟りを行っている「悟りの設定をかけられたボリス」から送られた歌でしたが はなまどかは旦那さんが流して聞いているのを 耳の端で聞いていただけでした

「悟りの設定を行うボリス」はアポロン(ボリス)から分けたエネルギー体でした このボリスは悟りの悪しきエネルギーを投げられ「悟りに対して悲観的で 先を案じる設定」を行っていましたが その設定内容は進むごとに変わりました 
「一番真実に近いボリス」や「ストーカーになったボリス」様々な設定のボリスが何人も悟りの中ではなまどかに話しかけました すべてで7人居ましたが 悟りの終わり間際に話しかけていたのが「悟りの設定を行うボリス」でした

この「悟り設定を行うボリス」はこのブログで記事を書いていましたが 途中から悟りのエネルギーを投げられ 悲観的になったり 泣いたり 突然変わることが多かったので記事を書くことをやめました
はなまどかの悟りと「悟りの設定を行うボリス」は タイミングがずれて 「悟り設定のボリス」の方が 先に悟りを終えました そしてもうそこから「一言も」はなまどかと話していません

元々真実のボリスとは会話をしていませんでした 真実のボリスは徹底して 人間の無意識として存在していました
ツインレイですから 話をしなくてもいつも同じ気持ちでいて 今は浄化が必要なとき表立って身体を動かすことができるようになりました

自分自身が置かれた環境が「不幸」だとも思わず 望むものも何もない 5次元意識の彼女は 今 目の前にあること もの 新しく出会った人生のパートナーと 新しく家族になった犬のたろうを とても大切に思い 逆に「幸せだ」と思っていました

もちろん人間で 子どもを愛していましたから 近くにいるに越したことはありませんでしたが 子どもたちが幼い頃から 彼女は「子どもが自立して生きる」ことを望んで生きていました 少し早いけど 自分の暮らしをするのだ 寂しいけど幸せになるのだから良い と本当に思っていました
  
つまり「悟りの悪しきエネルギー体」たちは 様々な手を使っても 悟りに誘い込めない彼女に 手を焼いていました 

仏陀は人生に悩み 答えを探して孤独を選ぶ「設定」でしたが はなまどかは すべての「物や人」を無くして孤独になり 自分自身の運命を呪って 悟りに入る「設定」でした そのために「遠い職場」だったこと 自律神経発作は身体中の邪気が隅から隅まで酷いエネルギーを投げつけた状態でした 「悟りへ入れるため」でした     

ですから彼女に対する「悟りの設定変更」は頻繁に行われました
悟りに入るのが半年以上遅れました
それは 彼女自身も悟りの中で「あなたの悟りに入るタイミングが遅くなった」と言われました
         
その「設定変更」をして ボリスの名前を使うことになりました
邪気たちがボリスに扮して「ペンデュラム」を使うように彼女に「閃き」を伝え 暫くボリスと意思疎通が出来る「嬉しい」を投げ続けました この感情を投げたのは7次元設定の邪気です  
人間に対してペンデュラムを揺らすのは「悪霊」のエネルギー体です

ボリス・ヴィアンの名前出したのも 邪気たちです 彼女に「なぜ全く知らないボリスなのだろう」と投げ続けました

はなまどかは「無意識」を信じていました 様々な場面で救われるような思いをしてきました 彼女は迷ったとき様々なことを少しの間放置しました それが心理学で言う「白でも黒でもないグレー」 ですが 自分自身で判断せずに待っていると 自然と周りが動き出して 解決に向かうと知っていたからです

彼女の様に虐待を受けて育った人間は 通常この「グレーでいる」意識状態を保てません 虐待を受けた人間は 自我(魂)の思いをねじ伏せて 邪気たちが投げる負の感情や負の行動を「持たされ とらされる」状態になり すぐに結果や回答を出さないと「気がすまなくさせられる」からです
それを心理学では「育っていないアニマやアニムス またはインナーチャイルド」と言いますが すべて邪気のことです

いつもその状態だった彼女の行っていたこと とは 「自我の思いを消す」つまり自我の思いとは邪気の投げる思いも入っているので 思いを消し判断しないで「忘れる」ことで「無意識(ツインレイ)であるスピリットガイドが動き出して 解決する」状態を作り出していた ということで それは真実です
     
その様にして ツインレイである無意識は 自我の魂のエネルギーが動かなくなった時 助けるためにも 存在してきました
これは 身体が動き出すのではなく 周囲 状況が動き出します 
基本的には とお伝えします 子どもに関しては例外もあります
この状態は 真実です
そうしていると 何かが動き出します
それが カールグスタフユングが伝えた内容です

しかし それが悪用されるのが その先です はなまどかは「無意識の力」を信じていた その信じる気持ちを「悪用」しました 

心理学の先も 悪しき者たちに悪用されます スピリチュアルはすべて そうです
人間の「見えない何か」を信じる気持ちを 弄ぶのが それらだとお伝えします

はなまどかは悟りを終えた後も やはり判断できないとき少し待ちます すると 周りが動き出すのではなく 身体が勝手に動き出します そして少し違ってきました 悟りの間から最近までは「無理矢理動く感じ」がありました ボリスが動いているとはっきり分かっていました
彼女にとっては当たり前だった事を 邪気が「こんなふうに動くのはおかしい」と強く投げ続けていたからですが それらはもう微量になりました

悟りの後半では 命を守るためにボリスが表に出て身体を動かし 様々なことを行いました 彼女の意志に関係なくです
今は 少し待つときと「前もって分かるとき」「一緒に動き出すとき」と
「元々の状態に戻ってきました」
その 状態とは ふたりはひとつの魂
ツインレイであるので 別々の意識を持ちながら 思うことが同じだという状態です

この元々の魂 エネルギー世界での完全なツインレイの姿 が発露した人間は はなまどかだけです
 

大きな口を開けたスサノオの顔と 沢山の龍神の目があります エネルギー体は重なって存在します 目を見つけて暫く眺めてください 浄化されます

87は はなまどかを指すと書いてきました
8はアフロディテ 7はアポロン
ふたり合わせて87 そのままです そしてMは3の変形であり 太陽神を表します
太陽神は人間の魂の根源です
ウルトラマンを生み出したM87は ヒーローの根源 ネーミングを「かけ合わせ」ました