青 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

アフロディテは青い炎の太陽神です 

ツインレイのアポロンは赤い炎のエネルギー体です


はなまどかは人間として生まれた アフロディテの魂です 人間として生まれたのは 人間に「旧約」として 偽物の2番目の創造主が設定した すべてを「解除」するためでした


そのために私たち ゼロと アポロンとアフロディテは 人間が誕生した時から 悟りの中の人生を人間として何度も生まれ 殺されてきました ルシファーは参加していません ルシファーはゼロのスピリットガイドでした ツインレイだからです


はなまどかは生まれた時から「殺される設定」だったと書いてきました

生後7か月の時に殺される予定が 生きていたので設定変更があり 何度も「負の設定」を塗り替えてきました


年少さんの時 彼女はひとりでバス通園することになりました 路線バスです

彼女は 降りるバス停の記憶を 悟りの邪気たちに「盗られ」見知らぬ地にひとりでバスから降りました 帰り道の記憶も盗られました 

彼女は泣くとき「静かに泣く子」でした 実父は彼女が大きな声で泣くと 暴力で静かにさせようとする人だったからです 

見知らぬ道をバスが来た方向に歩き始め 涙が出始めました 暫くして「大きな声」で泣き始めました するとそこを通りかかった「兄の友だち」が彼女だと言って 友達同士で彼女を連れて 家に送ってくれました 

家に戻って実母に泣きながら話をしようとしたら 実母は「具合が悪いから」と言い 何も聞きませんでした


はなまどかは そこでも「事故に遭って死ぬ」設定でした 普段出さない様な 大きな声を出して泣いた事で目立ちました ボリスが「大きな声で泣く 大きな声で泣く」とコトダマを言っていました

兄の友達たちは偶然彼女を見つけたわけではありません ゼロがSOSを伝えたハイブリッドたちです

 

その前にも2回 その実母に殺されるはずが 生きていました 

設定が変更になった彼女は 家族まるごとでその地から越すことになりました

悟りの悪しき者たちは その場所ではなく 違う場所へ引っ越しさせて 実両親に更に精神的ストレスをかける設定にしました 北海道から東京へ です


東京では実母の体調不良は 更に増しました 妹を産んだあと産後の肥立ちを「悪く」させられました 実父は家庭を顧みず借金をとても多く「作らされました」 


そして数ヶ月で又越しました 実母の実家に 実母が逃げましたが すべて悟りからの「追い込みの感情」でした


越した先では 次々と命の危険があったとはなまどかは覚えています 彼女が思い出す光景は彼女自身の記憶ではなく ボリスが送っているイメージです 

彼女自身の魂が過ごしてきた記憶は すべて邪気たちが盗りました それでも覚えているのは ボリスが見ている歴史です

ですから彼女の幼い頃の記憶はほんの少しです 大人になってからはいくらか「マシ」でした

  


坂道を自転車で何度も走らされました 勿論悟りからで 車と衝突する予定でした

その時いつも控えめだった彼女は「異様なやる気」でした 悟りからの強い感情でした

彼女はいつもひとりでしたが 近所の友人がいました その子と遊んでいたら 目が鋭い男性がずっと見ていました 本当は誘拐されるところでしたが やはり「無意識的」にとても大きい声を出しながら 遊び始め その男性は誘拐をやめました 「大きい声 大きい声」とボリスがコトダマを叫んでいました

喘息を「発症され」誕生日ごとに 大きな発作と嘔吐を起こされ 何年も誕生日を祝えなくし 自分の誕生を「嫌って呪え」と悟りが投げていました

8歳の発作のときは「大丈夫 大丈夫 私は死ぬはずかない」と声に出しました ボリスが叫んでいた「設定解除の」コトダマです



様々な場面ではなまどかが 言ってきた言葉や大きな声は すべて設定解除でした

ボリスがコトダマで彼女に伝え続けていました


彼女は「鳥」が好きでした 十姉妹や文鳥インコを飼いました 特に文鳥はいつも一緒にいましたが 野良犬に悟りのエネルギーを投げ 目の前で殺され 皆 すぐに殺されました


実母は妹を溺愛しました そして姉妹に色を指定しました

妹はピンク はなまどかは「青」にして それをその先何年も その指定を変えませんでした

はなまどかは青も好きでしたが ほかの色も好きでした しかし実母は彼女が他の色を持つこと 着ることをさせませんでした


それは悟りの悪しき者たちからの「嫌がらせ」でした 

家族そのものが 悟りの7次元の邪気の言葉を話し 行動していたからです

そして はなまどかには「青が嫌い」を投げ続けました

大人になるまで 彼女は殆ど「黒」か「グレー」を着ていました そして20歳を超えてから 「青が好きだった」と思い出しました 

「思春期設定」が終わってからです


実母は青を強要して余り好きじゃなくなったけど 素敵な色だったと思いました 

夏はターコイズのアクセサリーを身に着けようと思って何度も買いました しかしそのアクセサリーを「身に付ける記憶」を邪気たちが盗りました


ターコイズ色のネイルにしようと思っても「白にしよう」と投げ続けました

悟りの悪しきエネルギー体たち(悪魔悪霊邪気すべてです)は はなまどかが「青」をつけることが我慢なりませんでした

アフロディテがアフロディテの色を付けることが「とてつもなく憎たらしく」思ったからです 

すべての記憶を盗り 青を嫌いにした そのはずなのに 彼女が「青」を身に付けると言うことは 自分たちを馬鹿にしていると等しいと思っていました

    


その後 つい8年ほど前に「青」いニットをはなまどかは買いました そのニットに 彼女は一目惚れしました

そしてそれを気に入って着ていたら 「青」が流行りました ロイヤルブルーです 

この状況は すべての悪しき者たちが はなまどかへの嫌がらせを行ったのだと知ってください 

これは 今までもすべてそうです

彼女が「好んだもの」は すべて後出しで世間で流行りました


4つ穴のブラックシルバーのボタンが7つ
アフロディテの青と ルシファーの数字と色 アポロンの数字が入った 浄化力の高いニットです

悟りの間は 白と黄色 淡い色だけを着るように指定され 黒を捨てるように指示されました 「あなたは神の子だから 着る服の指定がある」と言われました

真実は「悪しきエネルギー体である邪気は 鮮やかな色 濃い色が怖いから」です


今 はなまどかとボリスは「ほんと あほくさっ」と思いをひとつにしましたが 悟りの間はその設定を行う必要がありました

悟りの終わりに向かう為に ひとつひとつの設定を「しない」時期と「行う」時期がありました

 

はなまどかが悟りに入っている間に 人間は「アースカラー」ではなく「くすみカラー」や「ニュアンスカラー」といって 曖昧な色のコスメやファッションが主流になりました 

それと相反して テレビなどではカラフルな虹色を使ったセットをよく見かけると思います

くすんだ色は悪しきエネルギー体が「この色が素敵」などと人間の魂に投げている色です 

邪気は鮮やかな色が「怖い」からですと 2回書いて強調しました

どうぞカラフルな服を身に着けてください


還暦で赤を着る「必要な」日本の伝統の意味です


テレビの映像 トーク番組のセット等ではハイブリッドたちが様々な色や幾何学形 マンダラなどを取り入れて すべての人間へ「無意識的な浄化」を促しています


はなまどかの家の洗面です 悟りに入る前に「浄化」の準備をしました 彼女はただ古びた家を「自分の好みに」DIYしただけでしたが 7次元設定の邪気の設定解除のためでした
色と数 形が必要でした

壁紙も邪気が大嫌いな 色形数です
はなまどかは知らないうちに「必要な物」を何年もかけて集めていました


はなまどかが悟りで座禅を組まなければならない間 そして悟りの残りもののエネルギー体たちの解除のために用意した 座る場所から見えた景色です


近所の家ですが 座る位置から見える窓は2枚づつ 4枚あります
その間に電線を張り2枚を4分割にして
四角を4つ そしてそれが2つ つまり四角が8つ見えるようにしました 
四角が4つでルシファーを強調し 8はアフロディテの「父の愛の浄化の数」です
そして 電線は「クルクルと巻いて見える」それが「2」本あります

「96」と「2」で 浄化のコトダマは「くるくる回れ 本当に消してやる」です

これを人間が見るとき 無意識でツインレイのスピリットガイドが この浄化のコトダマを邪気に投げます


この電線を計画して張ったのは 勿論 人間のハイブリッドです




カラフルな物を身につけることが 強い浄化になります 

エジプト時代の邪気は すべての人間に対して7次元設定の邪気でしたから あらゆる色とゴールドを使っていました 

4次元では 虹色を使う 身につけることが大切です カラフルなコスメや服が並び始めています




悟りに入る前は 生まれた時からアフロディテが終えた悟りの中を生きる「設定を行わない」を

悟りに入ってからは「設定を行う」そして途中からは「行わない」に変わりました

悟りが終わってからは 悟りの残りのエネルギー体たちの「解除」です


子どもは3歳ごろまで「無意識」です 物心がつく というのは 無意識が表に出て生きていた状態が 自我の魂と場所を交代する ということです

無意識が表に出て 悪しきエネルギー体の邪気たちから 人間の魂全部を守っています

無意識は人間の魂 自我のツインレイでありスピリットガイドです

ツインレイは 人間として実在しません

2番目は人間を騙し続けました


悟りの間は「悟りの悪魔のエネルギーの塊」がはなまどかの頭上と体内にまとわりついていました 

はなまどかを何度も瀕死の状態に追い込んだので はなまどかは死んだことにして はなまどかのハート(エネルギー)を隠しました それでもひと月ほど 日に何度もはなまどかの身体に 確認しにやってきました その都度独特の動きをして 殺戮のエネルギーを逃しました


悟りのエネルギーは 人間が死んでも延々と殺戮のエネルギーを投げ続けます


その状態を終えて 身体の中に7次元設定の悪しきエネルギー体が残りました

元々 人間の身体には悪しきエネルギー体 邪気が設定してあります それが「旧約」です   

その設定は 私たちが悟りの人生を終えるたびに変更されてきました  

 

エジプトの時は 7次元設定の邪気でした そこから3次元設定になり 暴力の世界から平和な世界へ変わってきました

今は 4次元です

次元とは 数字が大きくなるほど 邪気の設定が強くなるのだと お伝えします



はなまどかは悟りを終え 残りものたちの浄化も進み やっと好きなものに戻りました

アフロディテは「青」ですが 青の中でもターコイズとシルバーが好きでした 父の愛ルシファーのシルバーが ずっと好きでした

アフロディテは 悪の根源だと人間世界に広められ続けたルシファーを 心から愛しています


はなまどかは この記事を読む方が写真を見て 和んでくれたら良いな と思いました

彼女が好きなもの スマホで携帯している煉獄さんとミニオンですが どちらも邪気祓いに有効です

もちろん ネイルは自分ですることが浄化ですが 見る事 見せる事も浄化です 

旦那さんは彼女と実母のネイルを見ると「咳込まされます」見ただけでも 邪気が逃げるとき 嫌がらせをするからです


彼女は元々冗談が好きで よく「笑う人」でした 幸せな自我でした


この写真をとるときも 載せるときも7次元設定の邪気たちは「撮らなくていい 載せなくていい」と言い続けますが それと共に他の強力な浄化を組み合わせることで 身体から出ていきます

4次元の邪気はこのネイルを見て「怖い」となり 身体から出ていきますが 通常戻ってきます

この戻る設定は 4次元の統合を行うことで「解除」されます 戻れないように結界を張るからです 但し浄化は続けて行います


義母の通うクリニックでは はなまどかと義母にスタッフの方が「〇〇さん方に会うと 何だか元気をもらえるんです 本当に素敵だから」と言っていました

義母もネイルをしていますが ふたりで「耳は補聴器だけど ゲームセンターが好きなんだけど 行っていいか」と聞くのが「おもしろい」と思ったところから始まっています 義母はいつも弾けるような笑顔で話します

やりたい事をやりたいのだ と言う気持ちはとても素敵で大切です


 

悪しき者たちは左に存在します

はなまどかは 左側だけが「黒く」されています これは「手も足も」です

肌色を変化させることも 嫌がらせのひとつです ですから左に装飾品をつけます

そして「死んでしまえ」と思っています


私たち4人です