とても嬉しい記事です♪ バッチセンターとヒーリングハーブス社 | Rera・Pirka (レラピリカ)麹町・四ツ谷/ NARD JAPAN 認定校・アロマテラピー&フラワーエッセンス スクール&サロン

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Rera Pirka(レラピリカ)/四ッ谷(麹町)はフラワーエッセンス、メディカルアロマ、ジェモ、サードメディスンといった植物療法を主体とするスクール&サロンです。長年の経験で皆様が健やかに前進していくお手伝いをしています。

 

本日の記事はバッチフラワーエッセンスを知っている方皆様に

読んでいただきたいほど、私にとっては喜びあふれる記事の紹介です。

 

 

 

朝倉ひさのさんが書かれた記事をまずお読みください。

 

リニューアルされたバッチセンターの内容も素晴らしいのですが、

なんとバッチセンターでヒーリングハーブス社の製品を売っていたそうなんです。

 

 

 

これはすごいことなんですよ。

 

バッチ博士が亡くなった後は争いの悲しい歴史があるのです。

バッチセンターで作っているフラワーレメディはネルソン社という製薬会社が

独占販売をしようとしたのですね。

バッチ博士の本も作り方は削除して出版しましたし、

日本においてもいろんな辛い出来事ショボーンがあったことを発売元で聞いています。

 

「バッチ」という言葉は商標登録されていて、独占されようとしていましたが

1998年、ロンドン高等法院において、バッチは総称であり、

登録商標として使用できないと判決がくだっています。

 

 

ジュリアンさんのヒーリングハーブス社には2回訪問していますが、

バッチフラワーレメディについて教育ができなかったことが一番

辛かった、とおっしゃっていましたよ。

 

 

 

参考記事

 

 

 

 

 

でも、

一番上に添付した朝倉さんの記事を読んだらわかるように

作り手同士は和解し、

手に手を取り合ってフラワーレメディを守っているということですよね。

 

 

 

ジュリアンさんが令和4年に出版した「水のパターン」という本があります。

この本の中に「バッチセンターのステファン・ボール氏とジュディ・ハワード氏の

近年の厚い友情に感謝します」

と書いてあるのを見た時には、私はこれまでの経緯を知っているからこそ

心がとても熱くなって涙があふれるほどだったのですが、

 

朝倉さんの記事を読んで益々わだかまりが溶けたことに

感動いたしました。

 

 

 

これはステファンボールさんの本

バッチセンターで案内していただいたことがありますが、

とても優しいジェントルマンでした。

 

 

ジュリアンさんの水のパターン

 

 

 

 

フラワーレメディに興味がない方には面白くない記事だったと思いますが

みちよがとても喜んでいることだけ感じてくださいませニコニコ

 

 

バッチセンターに再訪したい気持ちでいっぱいですドキドキ

最後までお読みいただきありがとうございました。