![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/13/momherbes33/2c/39/j/o0800120214577547363.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190906/13/momherbes33/17/a1/j/o1024144214577547284.jpg?caw=800)
(wikiより写真をお借りしました→☆)
今年(2019年)フランスに視察ツアーに訪れた時に購入してきました。
20%濃度のアブソリュート・半額でゲット。
私のフラワーエッセンス個人セッションでは、
ほとんどの場合「香り」がセットになっています。
どちらか単体でも素晴らしい効果なのですが、
相乗効果があるし
何より自分がどちらも好きなので
両方使いたいのが一番の本音でしょうか
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
今まではスプレーの場合が多かったのですが、
フランスで医療の世界で使われつつあるアロマコロジーの観点から
現在は違うアプローチに移行中です。
その「心に効くアロマテラピー」
サトルアロマテラピーともとてもリンクしていますよ。
そして、最近のヒットは「チュベローズ」‼︎
百合に似た細い花びら、50センチに成長する多年草。
中央アメリカ原産で、現在はフランス、インド、モロッコ、
コモロ諸島で栽培されています。
甘く濃厚な香りなので、香水に使われることが多いようです。
学名:Polianthes tuberosa
リュウゼツラン亜科の多年草
ゲッカコウ(月下香)とも呼ばれます
種小名はラテン語で「ふくらんだ、塊根状の」を意味し、
球根を形成することに由来
皮膚塗布に関し、安全性のデータは
確率されていません。
サトルアロマテラピー的キーワード
やる気、情熱、励まし、官能
華麗、覚醒、麻薬的、麻痺。
フランスのaromachologyのキーワードでは
「カリスマ性、能力の向上」です。
昨日のセッションでチュベローズとクローブのブレンドを
試してみたら
「美しいエネルギーとミッションをお持ちのお客様」
にぴったりの香りでしたので、
私自身が
一人の時間にそっとチュベローズを単体で試してみたら、
あら びっくり 目がぱちん と開く感じ
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
瞳孔が大きくなるといえばわかりやすいかな。
「カリスマ性ややる気、能力の向上」の意味ワカリマシタ。
麻薬的反応でしょうか。覚醒。
使う人がどんなエネルギーを必要としているかで
精油の効き方は違ってきますから
私にはこのエネルギーが必要なのでしょう。
「ぱちんと瞳孔が大きくなる感じ」に感動し、
生徒様達にもおすすめの精油をお分けしたいし
(良いものは共有したいので)
フランスに行きたい気持ちがムクムクしています
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)