魅惑の「チュベローズ」(精油) | Rera・Pirka (レラピリカ)麹町・四ツ谷/ NARD JAPAN 認定校・アロマテラピー&フラワーエッセンス スクール&サロン

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Rera Pirka(レラピリカ)/四ッ谷(麹町)はフラワーエッセンス、メディカルアロマ、ジェモ、サードメディスンといった植物療法を主体とするスクール&サロンです。長年の経験で皆様が健やかに前進していくお手伝いをしています。

チュベローズという精油のご紹介です。



(wikiより写真をお借りしました→☆



今年(2019年)フランスに視察ツアーに訪れた時に購入してきました。
20%濃度のアブソリュート・半額でゲット。




私のフラワーエッセンス個人セッションでは、
ほとんどの場合「香り」がセットになっています。
どちらか単体でも素晴らしい効果なのですが、

相乗効果があるし
何より自分がどちらも好きなので
両方使いたいのが一番の本音でしょうか爆  笑

今まではスプレーの場合が多かったのですが、
フランスで医療の世界で使われつつあるアロマコロジーの観点から
現在は違うアプローチに移行中です。



その「心に効くアロマテラピー」
サトルアロマテラピーともとてもリンクしていますよ。




そして、最近のヒットは「チュベローズ」‼︎




百合に似た細い花びら、50センチに成長する多年草。
中央アメリカ原産で、現在はフランス、インド、モロッコ、
コモロ諸島で栽培されています。
甘く濃厚な香りなので、香水に使われることが多いようです。



学名:Polianthes tuberosa
リュウゼツラン亜科の多年草
ゲッカコウ(月下香)とも呼ばれます
種小名はラテン語で「ふくらんだ、塊根状の」を意味し、
球根を形成することに由来



皮膚塗布に関し、安全性のデータは
確率されていません。



サトルアロマテラピー的キーワード
やる気、情熱、励まし、官能
華麗、覚醒、麻薬的、麻痺。



フランスのaromachologyのキーワードでは
「カリスマ性、能力の向上」です。



昨日のセッションでチュベローズとクローブのブレンドを
試してみたら
「美しいエネルギーとミッションをお持ちのお客様」
にぴったりの香りでしたので、



私自身が
一人の時間にそっとチュベローズを単体で試してみたら、
あら びっくり 目がぱちん と開く感じ目

瞳孔が大きくなるといえばわかりやすいかな。
「カリスマ性ややる気、能力の向上」の意味ワカリマシタ。
麻薬的反応でしょうか。覚醒。



使う人がどんなエネルギーを必要としているかで
精油の効き方は違ってきますから
私にはこのエネルギーが必要なのでしょう。



「ぱちんと瞳孔が大きくなる感じ」に感動し、
生徒様達にもおすすめの精油をお分けしたいし
(良いものは共有したいので)
フランスに行きたい気持ちがムクムクしていますニコニコ