あなたも「ブルーレイ」? | Rera・Pirka (レラピリカ)麹町・四ツ谷/ NARD JAPAN 認定校・アロマテラピー&フラワーエッセンス スクール&サロン

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Rera Pirka(レラピリカ)/四ッ谷(麹町)はフラワーエッセンス、メディカルアロマ、ジェモ、サードメディスンといった植物療法を主体とするスクール&サロンです。長年の経験で皆様が健やかに前進していくお手伝いをしています。



次の記事に関係するため、
2017年4月の記事を書き足して再アップします。



「ブルーレイ」 この言葉を聞いたとき、

意味もわからないのに
あ 私のことだと思いました。
インディゴ、クリスタル、レインボー等どれも自分には関係ないことと思っていましたが

ブルーレイ という響きを聞いたとき
なんだか安心感を覚えたのです。



まずブルーレイって何? と思う方がこちらを読んでみてください→
特徴やミッションがわかります。





下記は同じサイトの別記事からの転載です。
思い当たる方は読んでみてくださいね。





ブルーレイは、インディゴよりも年上です。
彼らも人生でアウトローのように感じています。

彼らの多くはスピリチュアルではない環境で生まれ育ち、自分自身の本当の個性を抑圧し、社会の常識に合わせる必要がありました。
自分は他の人とは違うと感じながら育ちました。
話の合う人がいても、ごく少数であるか、遠く離れているのです。

ブルーレイは控えめで、おとなしく、自分に無力を感じていることが多いです。
最近になって、自分の力と価値に目覚め始めました。
彼らは自尊心の低さと自信のなさに苦しむ傾向があります。
ブルーレイは自分が十分だとは思わず、波風を立てたり、自分の意見を主張することなく静かに生きています。

ファーストウェーブブルーレイは、現在、中年に差し掛かり、自らの神聖さと真実のスピリットを取り戻すようになりました。
ここ数年で、彼らは苦しみの元となる古い行動パターンや固定観念を解放しました。アウェイクニングの結果、ブルーレイは共依存的な傾向を断ち切り、自分の力で立ち上がるようになったのです。


ブルーレイのミッション
地球と人類の集合意識の周波数を上昇させる、その先鋒としてやって来たのです。
インディゴたちが地球に到着し、肉体として存在できるよう、
この惑星の周波数とバイブレーションを十分上昇させておく必要があったのです。
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴたちが生まれた時代は、まだ周波数がとても低く、インディゴとそれに続く光の世代たちは、やって来ることさえ出来ませんでした。


時代が早すぎたための孤独感
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴたちは、自分自身に自信がなく、自尊心の問題を抱えています。
慣れない惑星に辿りついた上に、当時の地球はまだスピリチュアルの進化を今ほど遂げていませんでしたから、彼らが大変な居心地の悪い思いをしたのも無理はありません。
またインターネットが発達する以前は自分以外のブルーレイを見つけるのも難しい時代でしたから、彼らは常に強い孤独を感じていました。

一人の時間を多く必要とするのは、マインドの中にホーム(家)を持つからです
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴは、控えめで、一人で過ごす時間を多く必要とします。
彼らはマインドの中にホーム(家)を持ち、そことつながることで、まるで家に帰ったように安心するのです。


彼らは極限に立たされるまで、波風を立てるようなことはしません。


真の理想主義者であり、夢想家

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴは、非常にエンパシー能力が強く、
人間同士が互いに向ける残酷さを理解することが出来ません。

彼らは光の周波数を持ち、愛と平和の場所を故郷としていますから、
人々が愛を分かち合い、ピースフルに結びつく以上に大切なことはないと考えます。
彼らは真の理想主義者であり、夢想家です
どうして現在の地上にユートピアが存在し得ないのか、
もちろん理屈では理解できますが、実際は不思議に思っています。
彼らにとって、それは息をするくらい簡単なことだからです。


青の光(ブルーレイ)は、智慧と癒しの光

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴは、
生まれながらのヒーラーであり、ティーチャーであり、エネルギーワーカーです
。青い光(ブルーレイ)は、智慧とヒーリングの光であり、
彼らは集合のハートチャクラを開くアシストをします。

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴの多くは、2008年を境に、
自分のスピリチュアルな側面に気づき、それを表現するようになりました。
「大いなる再会」と呼ばれる年です。その時までに、多くのブルーレイは、
自分自身を世の中に表現しても安全なんだと感じるくらいにヒーリングされたと言えるでしょう。




精神的・肉体的なチャレンジ

ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴは、しばしば逃避的傾向を持ちます。
自分は違っているという意識が強く、周りと折り合いがつかなかったり、
自分を抑圧していまうからです。このため彼らの多くは、依存症的傾向と性格に苦しみます。

また、慢性疲労や線維筋痛症に悩まされることもあります。惑星と人類のエネルギーを、常に無意識で変容させているため、肉体に症状が出てしまいやすいです。うまく回避するには、意図的なエネルギーの使い方を学ぶ必要があります。





※インディゴよりも先に来た、光の世代の第一波として考え、
ファーストウェーブ・ブルーレイ・インディゴという呼び名を使うこともあるようです。

転載ここまで。



ブルーレイという言葉を知って安堵感が溢れてきました。

いつ噴火するかわからない活火山の家族や親族がいる環境だったのですが
私は生まれた時から青い炎(オーラ)をだしながらそれを鎮火し、
平和で穏やかな環境になるよう心がけ、ただただ平和を願い生きてきました。

自分の感覚をあえて鈍らせて「孤独」を愛してきたのですが、
現家族と出会え、植物療法をし、時間をかけて本来の自分らしくなった感じです。
今私がいる環境、私の周囲はとても穏やか。
今がとても幸せなのです。


2002年、ジャカルタ在住時代シンガポールではじめて「オーラ写真」をとった時、
オーラもブルーで、あーやっぱり、と思ったのを覚えています。




私の周囲はブルーレイの方は多いと思うのです。
やっとありのままでよく、生きやすい時代になってきましたね。
どうですか?あなたはブルーレイではありませんか?




もっともっと世界が平和で穏やかな日々となりますように虹