前回の続き。

 

シンガポール・チャンギ空港と

プーケットでのオムツ替えに

関するレポです。

 

 

チャンギ空港

 

出発前にチャンギ空港の

子連れ設備を調べてみて

Baby care roomがあることを

確認していました。

 

いざ、到着してそれを探そうと

しましたが、、、

 

最初に見つけたのはこちら。

①、②ともにTerminal2でのことです。

 

 

①女性トイレ内にオムツ替え台があるだけの場所。

 とても綺麗だった。
 

 

 

 

 

せっかくなのでBaby care roomは実際に

どんな感じか見てみたいと思い

スマホで空港HPのMAPSを開き

検索を試みましたが、

空港Wi-Fiの接続が良くなかったのか

最後までマップがうまく動かずあしあと。。。

想定外でした目

 

マップ上では各ターミナルの各フロアに

結構な数のBaby care roomがあると

出ていたので、要所要所に

あるのではないかと思います。

 

結局、マップは使わずに搭乗ゲートに

向かっていったら、ゲート近くで

Baby care roomを見つけられました!左差し

 

 

②Baby care room

 

自動扉を開けるとオムツ替え台、洗面台、

ミルク用のお湯&水ディスペンサーと

鍵付きの個室授乳室コーナーがある。 

このroom周辺はそんなに新しそうな

設備ではなかったがここは新設?NEW

と思えるほどとても綺麗で

清掃も行き届いている印象。

 

 

 

授乳スペースのソファが大きめだと

自分が座って子供を横にならせることも

できてありがたい。

 

 

参考;

羽田空港のベビールームで見た

一人掛けイスと比べると。

 

 

 

プーケット国際空港

 

事前にウェブで赤ちゃん向け

施設の情報を探せなかったので

実はちょっと心配していました。

 

ターミナルマップを見れるサイトや

空港の管理会社であるタイ空港公社

AOT:Airports of Thailand Public Company Ltd.のHPで

確認を試みたのですが。

 

ですが結論は、心配は不要でした!

飛行機を降りるなり、預け入れ荷物の

受け取り場所よりもずっと前に

すぐこのトイレを発見!

無事にオムツ替えできましたし、

 

 

 

 

 

帰国時、写真を撮り忘れましたが

イミグレを通過して出国エリアに

入ると間もなく、女性用トイレ内に

オムツ替え台がありました。

(夫が使用した男性用トイレにはなかったそう)

 

行きと帰りで合計この2箇所しか

使いませんでしたが

どちらもすぐに見つけられて

ホッとしたのが率直な感想。

 

↓写真は帰国時のゲート前にて。

 

 

プーケットのショッピングモール

 

CENTRAL PHUKETにて。

初めにオムツ替えができる場所を探すと

すぐに見つかりました。

車椅子マークのあるトイレ扉を

開けるととても広い!

子供サイズのトイレとオムツ替え台が

完備されていて子連れ客にとっての

利便性の良さを感じました。

 

 

 

 

 

 

他のモールやホテルでは、

カフェやロビーのソファ、

プールサイドなどなど、、、

本来の場所ではない所でも

オムツ替えさせてもらいましたお願い

(あまり周囲の目を気にしなくて

 助かると感じたのが本音秘密

 

総合的に言って、

オムツ替えに困ることがなかったのは

初めての赤ちゃん連れ海外で

とても助かりました。

 

少しでも参考になれば幸いです。