衆議院選挙の投票日です。国家予算に文句を言う人々は特に投票に行きましょう | moltoke_Rumia1pのブログ

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ツイッタ―の経済クラスタの記録。
140字で入りきらない分の考察やら感想、予測などの置場。
それでも今日、リンゴの苗を植えていこうの精神で色々と書いていきます。

2014年度政府予算案:朝日新聞デジタル

(http://www.asahi.com ) http://t.asahi.com/dk4v


日本の国家予算は95兆8823億円です。


朝日新聞デジタル:衆院選投票率59.32% 

戦後最低の記録更新

- ニュース - 第46回総選挙

http://t.asahi.com/93cq


前回の衆院選では有権者が1億395万9866人



(・w・) 一人当たり、だいたい92万円の使用用途を

決める代表者を確定させるのが今回の衆院選って

ことです。


(=w=;) なんで、投票率が低いとまずいかというと

全員が投票すれば約92万円分の責任で済みますが

投票率が下がるとそれだけ1人当たりの責任は上がる

からです。


(・w・) 実際に2012年の選挙に行った投票者数は

6166万9473人


この場合、投票者1人当たりの責任は全員が参加した

場合の約92万円から、約155万円分に上がることに

なります。


(・w・;) そう、予算の無駄がーって騒ぐ連中こそ選挙に

行って議員を選ばなきゃいけないでしょうにとね。


(・w・)ノ ということで、本日は衆院選の投票日です。

20時までに選挙に行きましょう。


投票率が低ければ低いほど、投票に行った側の意見に

大きく振れてしまい、その後の予算編成にも影響するの

は当然の話です。


(=w=;) 何にしても投票するからこそ意見の通せる

可能性が残るわけですし、投票すらできない国だって

あるわけですから、せっかくの権利です。


(・w・)b 大事に使いましょう。


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