同じ処をぐるぐる周り、結果、進歩しない、新しい領域に行く事を拒む事って、当たり前な脳の機能の様である。

恒常性維持機能ってやつ!


進歩しない自分に苛立ちながらも、結果進歩しないのは、進歩しない事を望んでいるからだとも言えるのだろう。


私は、その恒常性とやらでは、満足行かない脳に成ってしまい、それよりは、変化、進歩による快感の虜に成ってしまっており、そのサイクルに成っている様である。


特に、自力で何かに新たに気付けた時に、快感が訪れます!

受け売りではダメみたい!(笑)


そして、知れば知るほど、難しさや、未知の領域も増えて来る事で、また研究のモチベーションが増幅される!


知ったか振りとは、結局解っていない状態の反応であろう!

支離滅裂な頭の中が露呈してしまったなあ!

全く説得力無いよ!

どうせ詐欺師なら一流の詐欺師になり、お父さんお母さんを喜ばせてあげなさい!?




私の伝授する発声で、他のミュージカル演者にと差別化出来る声を提供する!?

その声は、中毒性が有るので、徐々に依存症のファンが増えるかもよ!?




何かと反わくを馬鹿にしていた人達、わく推奨派の方々!

私は、インフルエンザワクチンから拒否した生粋の反わくです!(笑)

反わくは馬鹿だの何だの言っていた人達は、言っていたてまえ、ぜってーに7回までは射ちましょう!

ただし、秋から有料のカプリコーンは辞めましょう!

我々にも移るから!

フェルナンド・デ・ルチアの歌唱を聴くと、高音域を頭声で歌う時は弱声で、フォルテで歌う時はカヴァードチェストで歌っていた様ですね!




楽しげな曲も微妙なニュアンスの変化をどうするのか?




先日、某ミュージカルの舞台にて、ロック調の強い表現(特攻隊の物語)の一部で、某CASTが歌ったフレーズに、衝撃が走った様である!

「今まで聴いたことの無い凄い声」との反応があいつぎ、運営側にも絶大な好評を獲た様である。


何を隠そう、その声は、永田仕込みなのであった!

元々、ライトなアンサンブルの一員で活躍されていた声を180度転換すべく、数年のトレーニングを施した!良く付いて来てくれた!


下手なオペラだと、従来の権威?にイチャモンを付けられる事も考えられなくも無いが、逆にミュージカルの世界では、新鮮な驚きを提供する事と成った様である!


かつて、ミュージカルの世界に私の門弟から入った人も居るが、ミュージカルの発声とは異なると決め付けて私との関係を断ってしまった人の経験からも、それを覆す事実を築き上げたと言っても過言では無いだろう。


ただ、音響担当の方がご苦労されていた様である!

この発声は、声のレンジ幅が半端ない為に、マイクロホンの調整が難しい様であるが、何とか為った様だ!


本日、その成功を喜んでいた次第である。

未だかつて日本人声楽家でこの様な声を聴いた事がありません。

何故なら、特別にトレーニングしなければ到達出来ない事を行っていないからです。

何故なら情報すら無い?無頓着だからです!





緊急放送?

大量逮捕?

ネサラゲサラ?

そんなもの、作り話だと言う事に気付かない人達が現存しており、何十年も同じことを繰り返しても疑わずに待っている!

この様な情報を流し続けている人達は、社会を惑わす罪に問われる時代が来ると思います。

狂っているとしか思われません!