「イタリアオペラの発声で歌ってみた」シリーズで、今回はジャズに挑戦!
まずはこれ!「モナリサ」
https://youtu.be/VGYRNnbAIhg?si=9r-5gCnBGYJkNkXz
次は、「ペーパー・ムーン」
https://youtu.be/KFhPNsdjjYk?si=Y2iMEOiVdfrHsiFN
息で抜かずにジャズの雰囲気を最大限に保つのが難しいです!
「イタリアオペラの発声で歌ってみた」シリーズで、今回はジャズに挑戦!
まずはこれ!「モナリサ」
https://youtu.be/VGYRNnbAIhg?si=9r-5gCnBGYJkNkXz
https://youtu.be/KFhPNsdjjYk?si=Y2iMEOiVdfrHsiFN
徐々に安定性と持久力を身に付けつつある彼のひた向きな進歩の過程は、メソッドの方向性の正当性を証明するものだと確信してます。
世間での発声に対する迷信を見破り、理解する能力が必要であり、その能力が無いと、擬物の理論に騙されてしまいます。
リングやスクイッロ、トゥワンゴと言われている響きは、倍音では無い事を理解している声楽家が少ないです。そして、それらは喉を開く事で生まれる事は無く、狭めにより起こる事も喉開けの迷信により無視されてます!
もう少し声楽家と言えども理科系の視点も必要な様です。
https://youtu.be/cEVrnfzLBvc?si=ZBc-hhsbS7YrLRNC
Mark Delavanもその一人でしょう。
シルヴァーノ・カッロリと似た出し方だと思いますが、それよりも、空洞化してます。英語圏の歌
声のぐらつきに表れます。
英語圏の歌手に多く観られます。
https://youtu.be/QgVrwqU3aqo?feature=shared
ほんと、ちくわにしてもNISAにしても、国が勧めるものは、ろくなものがない!
ほんと、詐欺師も真っ青なやり口だよ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/99ed09807e14ca03ae09a5e7d116c04fda6c1bdf
私がYouTube動画で配信している内容に関して、ある程度の前提条件が揃っている人限定に有効な方法を具体的に示していますが、前提条件が揃わない方が下手に真似すると、声を傷めてしまう恐れがあります。
詳細は、必ずレッスンを受けて学んで下さい!
具体的なは方法を明かす事は、リスクも生み出す事をお忘れ無く!
オールドスクールの歌手は顔を上に上げて歌います。
それは、そうせざるを得ないからです。
その理由を動画で説明していますので、是非ご覧ください。
https://youtu.be/K-i2BV3UJB0?si=--Nd3-OKuJZJw8PK
動画によると、この作用により、声帯が隠れて見えない様な状態の時に、リングと言う響きが発生する様です。
詳しくは観ていませんが、40分以降の映像で、判ります!
せ音源の出口が圧搾されると、リングが増す証明の動画を昔アップしましたが、その狭い箇所が舌根と喉頭蓋によるものだったと言う事でしょうか。
https://youtu.be/pT6-g4QKMbc?si=91-MegOYHiRbxVtF
この詐欺、私的に非常に印象に残っている詐欺です!(笑)
しかしながら、正規の経済学も、怪しいものですよ!
富裕層が潤えば、庶民にもそのおこぼれにあやかれる!?(これをトリクルダウンと言う)
これ、詐欺だと思いませんか?
金融経済で回るだけで、実態経済には落ちて来ないこと、気付きましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/5367460923af4e2a56247090352a9b3357bbd97c
当初、某複数の教師に師事したものの、その体系的な理解において、かなり不十分な側面や、論理的に飛躍する帰来を察して、そこを離れました。
どこへ行っても、これは!と思われる先生は居らず、落胆して、その流れである時を境に声が、中間音から喉が締まり、発声が不能になってしまいました。
今考えれば、その事が、今日に至るきっかけに成りました。
その後、調子を取り戻し、喰うや食わずの生活の中、研究の日々を過ごしました。
この方向で間違いない!と思いながらも、勿論、パッサッジョの技術や機能的な体力も不十分であり、インターネット上に発信するも、低エネルギーで、頭声主体の輩連中から非難の矢を喰らってましたが(笑)、その連中の方向性は、明らかに王道とは異なる物であり、決してぶれず、模索していました。
方向性が正しいと、身体が、声が、不足している事を教えてくれるんですね!
徐々に発見し、不足している事が埋まって来ました。
如何に世間の輩は、インスタントに構築する観点に居るのか!と言う事も露になって来ました。
そして、低エネルギーでの平面的な声の構造であり、決して欧米の黄金期には似てもに付かぬ代物である事も。
少しパッサッジョからエネルギー、技術が及ばずに歪みが生じれば、その方向性その物に否定的に批判して来るのが連中の特徴です。
今にみておれよ!と、ほくそ笑みながら、今日まで、徐々にその空洞化を埋めて、その高エネルギーの構造が姿を表して来ました。
それは、巷では一切唱えられておらず、まさに私の処でしか解らないものだと思われます。
その間30年以上ですよ!?
答えは、自分の中に有ったのです!
演繹法に偏った現代の研究スタイルが、そのまま声楽発声の分野にも波及し、その結果、世間の情報に多大な欠落点がある事も理解しました。
外側に答えを求める事に偏った結果でしょう!
それは、権威主義的な考え方とも結び付きます。
これからも、特に、軽い発声に偏った性で不安定に陥り不調を招いた方を修正する体系を完成させるべく尽力を尽くしたいと思います。