秋遅くのゼラニウムと宿根草 | こどもおやじのブログ

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暑さ寒さが厳しい地方で、庭づくりしてます。
手抜き、チャレンジ、バラ庭、イングリッシュ風、、、、が心がけてることです。

ゼラニウムが鮮やかです
お気に入りの株
色が大好き
この株も可愛く咲いてくれる
オレンジレッドが欲しかった
いいなあ、見とれる色

ゼラニウムの中でカリオペダークレッドは別格の銘品種なのだそうだけど、この秋はしょぼしょぼなので撮ってません
リンゴ2000という一代交配シリーズのホワイト
この品種もランキングに入ってた
とても良く咲いてくれるすごい品種だと思う
見とれる
ネリネはピンクトライアンフは終わりかけ、原種のボーデニーが咲いてくる
毎年のパターンだと、一番遅咲きの白ピンクが咲くと雪が降ってネリネのお花見は終わり
コンギク
このピンクのホトトギスはよく咲くし可愛い
ロニセラ グラハムトーマス
秋遅くまでバラのようにポツポツ咲く
イングリッシュローズを創始したデビッド・オースチンさんに影響を与えた、戦後のオールドローズの再発見と復興の立役者の紳士の名前
すごいねえ
スイカズラの名前になって世界中に知られるようになった
神様にも人様にも愛でられる人生
僕は死んでから周りの人からちょっと十年くらい思い出してもらえればいいかな