チューリップに続いて、アベリアモサネンシスが早くも開花 | こどもおやじのブログ

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暑さ寒さが厳しい地方で、庭づくりしてます。
手抜き、チャレンジ、バラ庭、イングリッシュ風、、、、が心がけてることです。

宅浪生もいなくなり、

平穏なはずが心がざわざわする連休になりました。

子供の心配、自分の心配、いろいろな葛藤、、、、

直面しています。

 

チューリップ アンジェリク

バラみたい。

光を反射する。

 

 

このあと庭全体を軽く草むしりしました。


 

富山の百合咲きチューリップ

もう、15年くらい咲いてるかな

 

 

ネグリダ以外にも紫系の品種を植えてみた。名前は忘れました。

うーん、、、開花タイミングが合わないが、結果長く見れていいかも。

新芽は秋に植えたイングリッシュローズのウインダミア

 

 

咲き終わりそうなちょっと花弁が痛んだ花色も味わい深いね。

 

 

雑草はとりきれない

 

 

アベリア モサネンシス

普通は五月中旬ぐらいだと思ったけど、今年はやはり早い。

庭に広がる強い香り。

 

 

ビバナム そろそろ終わりそう。

 

 

くるめつつじ、バラの新芽に、カマシア

 

 

カマシアは植えておけば、良い土でなくても、ずっと毎年咲いてくれる。

かっこよくて丈夫。

すぐ花が終わるのが残念。

 

 

パパベル ルピフラグム

毎年喜ばせてくれるオレンジのケシ

勝手に増えてくれてありがとう。

 

 

ルナリア

 

 

家の北側のミヤマオダマキ

 

ヒマラヤユキノシタの象の耳の葉っぱがユーモラス

 

 

独特の花の形

これが原種で、山にそのまま咲いてるなんて本当?

 

 

タイム

満開 触ると香る

 

 

朝に撮ったので、フラットに写る

 

 

この時はまだ水仙が咲き残っていた。

 

子供がいなくなり、自分と向き合う連休

生きていきますよ。