TENET テネット

2020年アメリカ/イギリス
英題:TENET
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス
出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン(“主役”)、ロバート・パティンソン(ニール)、エリザベス・デビッキ(キャット)、ディンプル・カパディア(プリヤ)、アーロン・テイラー=ジョンソン(アイブス)、ヒメーシュ・パテル(マヒア)、クレマンス・ポエジー、マイケル・ケイン(クロズビー)、ケネス・ブラナー(セイター)ほか
製作会社:Syncopy
製作総指揮:トーマス・ハイスリップ、クリストファー・ノーラン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
美術:ネイサン・クロウリー
編集:ジェニファー・レイム
衣装:ジェフリー・カーランド
音楽:ルートヴィッヒ・ヨーランソン
視覚効果監修:アンドリュー・ジャクソン
特殊効果監修:スコット・フィッシャー
スタントコーディネーター:ジョージ・コトル
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2020年9月18日
技術:IMAX(1.43:1/1.90:1)、アメリカンビスタ(1.85:1)、70mmワイド(2.20:1)/カラー/6chステレオ
時間:150分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ
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『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督が描くサスペンスアクション。「TENET」というキーワードを与えられた主人公が、人類の常識である時間のルールから脱出し、第3次世界大戦を止めるべく奮闘する。主人公を演じるのは『ブラック・クランズマン』などのジョン・デヴィッド・ワシントン。相棒を『トワイライト』シリーズなどのロバート・パティンソンが務め、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなどが共演する。
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あらすじ
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ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
難解     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・実は何度も見ているけど単体で記録を残してない作品だったと気がついたので鑑賞ついでに初記録。これでなんだかんだで監督作品は全て記録済に^ ^ちなみに『テネット』は今のところノーラン作品で一番好きかも知れないと思うくらいの作品に成長^ ^
・『メメント』の記憶構造、『インセプション』の多層世界、『インターステラー』の時間愛が全部ミックスされて、そこに更に大量の情報が洪水の様に押し寄せてくる。当時のパンデミックの閉塞的な雰囲気とそれが奇跡的にマッチしていた事を思い出す。
・当時なんとなく理解できていた様に感じたハイウェイでの逆行カーチェイスも今見返すとまた分からなくなっていて、そういう意味では、いつまでも新鮮さを失わないのもお気に入りの理由だし、難解に思えて実は馬鹿馬鹿しさもちゃんと残しているのが愛らしい^ ^