カリギュラ 究極版
2023年アメリカ/イタリア
英題:CALIGULA: THE ULTIMATE CUT
監督:ティント・ブラス
脚本:ゴア・ヴィダル
製作:フランコ・ロッセリーニ、ボブ・グッチョーネ
出演:マルコム・マクダウェル、ヘレン・ミレン、ピーター・オトゥール、ジョン・ギールグッド、テレサ・アン・サヴォイほか
製作総指揮:ジャック・シルバーマン
究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン
主要撮影:ティント・ブラス
美術:ダニロ・ドナティ
音楽:トロイ・スターリング・ニース
編集:アーロン・シャップス
オープニングアニメーション:デイブ・マッキーン
配給:シンカ
提供:ハピネットファントム・スタジオ
公開:2026年1月23日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:178分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン2(83+1)/字幕
映倫:R18+
見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
暴君として知られるローマ帝国の第3代皇帝カリギュラを描いた歴史ドラマ『カリギュラ』の再編集。紀元1世紀のローマ帝国を舞台に、皇帝の座を巡る争いとともに第3代皇帝となったカリギュラの狂気を映し出す。『女の都』などに携わってきたフランコ・ロッセリーニ、雑誌「ペントハウス」を創刊したボブ・グッチョーネが製作を担当。『サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース』などのマルコム・マクダウェル、『木曜殺人クラブ』などのヘレン・ミレンのほか、ピーター・オトゥール、ジョン・ギールグッドらがキャストに名を連ねる。
ーーーーーーーーーーーーー
あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
紀元1世紀、暴君と言われた第2代ローマ皇帝ティベリウス(ピーター・オトゥール)の支配のもと、ローマ帝国の王室は堕落しきっていた。そんな中、初代皇帝のひ孫にあたるカリギュラ(マルコム・マクダウェル)が祖父であるティベリウスの王座を狙う。やがてティベリウスが病に倒れたことをきっかけに、親衛隊長マクロと共に暗殺を企てたカリギュラが第3代ローマ皇帝の座に就く。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー
要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★☆☆
狂気 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★☆☆
メモ
・意識的な露悪さをアピールしている印象があって「その手にのってたまるか」という謎の気持ちで見るのを避け続けて来た作品(笑)でも、『究極版」と言われたら見ないわけにはいかず鑑賞。結果は思ったよりも意外と普通の作品だった。
・美術や音楽は文句なしに良いし、行き過ぎた妹推しとか好きなタイプのシーンもいくつかあって楽しかったけど、いかんせん馴れちゃうタイプの狂気なので、とにかく長く感じた。
・もうちょっと陰謀や策略的な要素があれば良かったけど、割と一本調子に話が進むから逆にオリジナル版を見てみたい衝動に駆られたのも事実。
