バイス
2018年アメリカ
英題:VICE
監督:アダム・マッケイ
脚本:アダム・マッケイ
製作:アダム・マッケイ、ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、ウィル・フェレル、ケヴィン・メシック
出演:クリスチャン・ベイル(ディック・チェイニー)、エイミー・アダムス(リン・チェイニー)、スティーヴ・カレル(ドナルド・ラムズフェルド)、サム・ロックウェル(ジョージ・W・ブッシュ)、タイラー・ペリー(コリン・パウエル)、アリソン・ピル(メアリー・チェイニー)、リリー・レーブ(リズ・チェイニー)、リサゲイ・ハミルトン(コンドリーザ・ライス)、ジェシー・プレモンス(カート)ほか
製作総指揮:ミーガン・エリソン、チェルシー・バーナード、ジリアン・ロングネッカー、ロビン・ホーリー、ジェフ・ワックスマン
撮影監督:グレイグ・フレイザー
美術:パトリス・ヴァーメット
編集:ハンク・コーウィン
衣装:スーザン・マシスン
音楽:ニコラス・ブリテル
特殊メイク:グレッグ・キャノン
配給:ロングライド
公開:2019年4月5日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1ch
時間:132分
鑑賞:U-NEXT/字幕
見どころ
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ジョージ・W・ブッシュ政権下で副大統領を務めたディック・チェイニーを描く社会派ドラマ。アダム・マッケイ監督、クリスチャン・ベイル、スティーヴ・カレルをはじめ、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のスタッフ・キャストが再び集結。ベイルは大幅な肉体改造を行い、チェイニー副大統領にふんした。エイミー・アダムス、サム・ロックウェルらが共演している。
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あらすじ
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1960年代半ば、酒癖の悪い電気工ディック・チェイニー(クリスチャン・ベイル)は、恋人のリン(エイミー・アダムス)に激怒され、彼女を失望させないことを誓う。その後、下院議員のドナルド・ラムズフェルド(スティーヴ・カレル)のもとで働きながら政治のイロハを学んだチェイニーは、権力の中に自分の居場所を見いだす。そして頭角を現し大統領首席補佐官、国防長官になったチェイニーは、ジョージ・W・ブッシュ(サム・ロックウェル)政権で副大統領に就任する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★★
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
絶望感 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・2000年代以降の作品で好きで好きでたまらない1本。何度、劇場に通ったか、配信で見たかももう分からない^ ^生涯のベスト5から外れたことのない傑作コメディ。
・当時はトランプ大統領への危機感を伝える様な意図を感じたけど、どんどん見返していくうちに印象が変わっていく。今、色々と起きている問題のテンプレートって元はと言えばチェイニーが作り、今もなおアップデートされている事に気づく。
・情報量が凄まじいけど、インサートされるカットで手際よく説明する手腕は本当に見事。もちろん、この時代の予備知識が無いと消化不良になると思うけど、この時に何が起こったのかというよりも時代を大きく動かす様な瞬間はどの様にして訪れてしまうのかという視点で非常に示唆に富んだ作品だと思っている。
