ルーク・ケイジ シーズン1
2016年アメリカ
原案：チェオ・ホダリ・コーカー
原作：Archie Goodwin|、George Tuska、Roy Thomas、ジョン・ロミータ・Sr
製作：Netflix
出演：マイク・コルター、マハーシャラ・アリ、シモーヌ・ミシック、テオ・ロッシ、エリック・ラレイ・ハーヴェイ、ロザリオ・ドーソン、アルフレ・ウッダード、ガブリエル・デニス、ムスタファ・シャキール、ジェシカ・ヘンウィックほか
配給：ディズニーABCドメスティック・テレビジョン
公開：2016年９月30日
話数：13話
鑑賞：Disney+
あらすじ
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舞台はニューヨークのハーレム。ある事件の後、ルーク・ケイジは目立たぬよう知人のもとに身を寄せ、ひっそりと暮らしていた。しかし、ハーレムに君臨するギャングのボスのひとり、コットンマウスに命を狙われた若者を助けたことから、思いも寄らぬ事件に巻き込まれ、彼らと対峙することに。そしてハーレムの正義のために戦うことを余儀なくされたルークは、葬り去ったはずの自分の過去と向き合うことになっていく…。映画『アベンジャーズ』を始め、数々のマーベル作品とのクロスオーバーがちりばめられ、ファンの見所も満載。鋼の肉体をもつ逃亡者が人々のために立ち上がる。
(楽天TVより)
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盲目の弁護士、怪力の探偵に続いて、肌が強い怪力の黒人って設定で本当に大丈夫なの？と思った心配も始まる前までの杞憂。
オープニングの曲ももちろん、ドラマの中で使われてる音楽が全てメチャクチャかっこいいんです。
しかも、１話ごとにライブシーンが入るのが当時の一番の楽しみでした。
音楽以外でも過去２作のドラマと比べて際立つのは１話目からハッキリと登場人物の魅力的なところを手際よく紹介する洗練された脚本。
明らかな悪がいないというのが良い。
悪いことやっているのには違いないけど、私利私欲だけではないというのが好みなんですよね。
すでに登場を果たしているルーク・ケイジですが、ここで改めてオリジンが語られます。
ヒーロー・ネームである「デアデビル」、本名の「ジェシカ・ジョーンズ」に対して今回の「ルーク・ケイジ」はその中間的なネーミング。
その理由はドラマの中で確認してしてみて下さい。
『ルーク・ケイジ』の感想は、各回の鑑賞メモのあとに劇中で流れた主な曲のリストを載せておきます。
多分、『クローク・アンド・タガー』でもやります^ ^
ちなみに、劇中のライブで演奏されている曲には◎を付けました。
【各話の鑑賞メモ】
第一話「決意の時」
原題：Moment of Truth
監督：ポール・マクギガン
脚本：チェオ・ホダリ・コーカー
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ヘルズキッチンからハーレムに移り住んだルーク・ケイジは妻のレヴァを失ってからというもの、超人としての能力を出さずに凡人として静かに暮らすことだけを望んでいた。昼はポップの理髪店、夜はコーネル・ストークスの経営するクラブで皿洗いをしていたが、 “ある出来事”がきっかけで、人助けを決意することになる。
(楽天TVより)
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・黒人が黒人文化を普通に語る、いきなり硬派な始まり。
・出会っていきなりでベッドを共にするのはドラマ版マーベルの定番に。
・１話目で主要登場人物や設定が手際よく紹介されるのは最早お手のものという感じ。
【主な楽曲リスト】
・Dap Walk by ERNIE AND THE TOP NOTES INC.
・Funky Four Corners (Instrumental) by RICHARD MARKS
・Feel It in Your Bones by DIRECTORY
Missionary by 21
◎Good Man by RAPHAEL SAADIQ
◎Angel by RAPHAEL SAADIQ
・The Sure Shot, Pts. 1 & 2 (Instrumental) by ・GHOSTFACE KILLAH & ADRIAN YOUNGE
Think Deep by COLEMAN HAWKINS
・Shimmy Shimmy Ya by OL’ DIRTY BASTARD
・Come As You Are by NIRVANA
・Walk On By by ISAAC HAYES
・Heart Is Full by MIIKE SNOW
・Heart Is Full (Remix) [feat. Run The Jewels] [Bonus Track] by MIIKE SNOW
・Heart Is Full (Mark Ronson Remix) by MIIKE SNOW
・Made You Look by NAS
・Bring da Ruckus by WU-TANG CLAN
・Good Man by RAPHAEL SAADIQ
第ニ話「街の掟」
原題：Code of the Streets
監督：ポール・マクギガン
脚本：チェオ・ホダリ・コーカー
公開：2016年9月30日
あらすじ
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“コットンマウス“の異名を持つコーネルが自分の金を奪った犯人を捜し出すため、ポップの理髪店を訪れた。ポップとコーネルは旧知の仲だが、ポップは堅気になり、彼の理髪店は街の中立地帯になっていた。ポップはかつての仲間の息子チコが標的になっていることを案じ、コーネルたちより先にチコを見つけ出すようルークに頼むのだが・・・。
(楽天TVより)
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・音楽も含めて新しいニューヨークのイメージがどんどん上書きされていく感覚。
・ミスティの正体が早くもルークにバレるスピード展開。
・たったの２話しか登場していないのにポップの退場にこれほど衝撃をうけるとは…。
【主な楽曲リスト】
・Doxy by MILES DAVIS
◎Mesmerized by FAITH EVANS
・Cristo Redentor by DONALD BYRD
第三話「責任の所在」
原題：Who's Gonna Take the Weight?
監督：ギレルモ・ナヴァロ
脚本：Matt Owens
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ハーレムの憩いの場所であったポップの理髪店が襲撃され、ポップがこの世を去った。彼の理髪店を維持するためには8万ドルものの金が必要だと知ったルークは “ある計画”を立てる。その頃、コーネルの拠点が次々と襲われるという事件が発生するが、捜査を進めるミスティ刑事とスカーフ刑事は通常ではない犯人像に頭を悩ませる。
(楽天TVより)
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・２話に続いて今回も凝った始まり方。
・やり方はかなり間違っているけど、敵側のやろうとしている事はそれなりの善を行おうとしているのが物語を面白くしている。
・ロケット弾という、コットンマウスの加減を知らない反撃に引いた。
【主な楽曲リスト】
・Changes by CHARLES BRADLEY
◎Ain’t It a Sin by CHARLES BRADLEY
・Enemies All Around Me (Instrumental) by GHOSTFACE KILLAH & ADRIAN YOUNGE
・Bring da Ruckus by WU-TANG CLAN
第四話「試合開始」
原題：Step in the Arena
監督：ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本：Charles Murray
公開：2016年9月30日
あらすじ
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自分の金を盗まれて怒り狂ったコーネルがロケット砲を使ってルークを狙い撃ちし、コニーの中華料理店とルークのアパートを吹き飛ばした。機転を利かせたルークのおかげでコニーは助かるが、2人は瓦礫の下に生き埋めになってしまう。コニーを救出するルークだったが、自分がカール・ルーカスだった頃の記憶が甦り・・・。
(楽天TVより)
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・ハマーが収容されているお馴染みのシーゲート刑務所が登場。
・このシリーズのメインであるルーク・ケイジのオリジンに近づいてゆく。
・この回で「ルーク・ケイジ」の名前の由来も一緒に語られる。
【主な楽曲リスト】
・Feel Alive (feat. Karolina & Loren Oden) by ADRIAN YOUNGE & ALI SHAHEED MUHAMMAD
（ライブシーンはなし。）
第五話「名声のために」
原題：Just to Get a Rep
監督：Marc Jobst
脚本：Jason Horwitch
公開：2016年9月30日
あらすじ
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700万ドルを失ったコーネルは、ハーレム中の人間から金を取り立てることを決意し、さらに、この責任はルークにあると彼の悪い評判を広める。だが、ポップの追悼式で最後にルークが真摯に弔辞を述べ、その会場にいる人々の心をつかんでしまう。その頃、ルークを治療したことがあるクレアがハーレムに戻り・・・。
(楽天TVより)
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・クレアが物語に復帰、デアデビルと話が繋がる。
・ルークが無双過ぎてバトルが成立しないのでいよいよ切り札が登場。
・ニューヨーク決戦の話題やハマー社のロゴなど、MCUに寄せた話題が数多く出てくる。
【主な楽曲リスト】
◎Long Live the Chief by JIDENNA
・It Serves You Right To Suffer by THE AVENER & JOHN LEE HOOKER
・It’s Everything About You by LEE WILLIAMS & THE CYMBALS
・Trouble of the World by MAHALIA JACKSON
・Ain’t It a Sin by CHARLES BRADLEY
第六話「無力な腰抜けども」
原題：Suckas Need Bodyguards
監督：Sam Miller
脚本：Nathan Louis Jackson
公開：2016年9月30日
あらすじ
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スカーフ刑事は、警察が押収した銃器と引き換えに10万ドルをコーネルに要求するが、払う気がないコーネルは彼を撃ち、その場から立ち去ってしまう。警察内ではスカーフが汚職に手を染めたと噂が流れるが、相棒のミスティ刑事はスカーフの潔白を信じて疑わない。一方、ルークと再会したクレアはポップの店で瀕死のスカーフを発見する。
(楽天TVより)
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・いきなり、トリュッシユ・トークから始まるオープニング。『ジェシカ・ジョーンズ』の時よりも知性的に感じるのは気のせい？
・再登場からいきなりの大活躍を見せるクレア。
・コットン・マウスが逮捕されて、一応ひと段落。
【主な楽曲リスト】
・People Make the World Go Round by THE STYLISTICS
・Misty Resolute by ADRIAN YOUNGE & ALI SHAHEED MUHAMMAD
（ライブシーンはなし。）
第七話「本当の自分」
原題：Manifest
監督：Andy Goddard
脚本：Akela Cooper
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ミスティに逮捕されたコーネルは証拠不十分で釈放されたが、彼のいとこ、マライア・ディラード議員は政治生命の危機に立たされる。一方、ルークに危機感を抱くコーネルは彼を呼びつけ、街から出ていかないと過去の秘密をばらすと脅し、一度は街を出ることを考えたルークだが、本当の自分を見つめなおそうと踏みとどまり・・・。
(楽天TVより)
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・床屋がすっかりと元通りに^ ^
・コーネル一家の過去が明らかになる回。
・コットン・マウスのまさかの最後に合わせるかのように、ルークにもまさかの大ダメージ！
【主な楽曲リスト】
・Plain Gold Ring by NINA SIMONE
Top Going Down, Bottom Going Up by NATHAN BARTELL
・I’m Bad Like Jesse James by JOHN LEE HOOKER
・April Sonata by ADRIAN YOUNGE
（ライブシーンはなし。）
第八話「急所を狙え」
原題：Blowin' Up the Spot
監督：Magnus Martens
脚本：Aïda Mashaka Croal
2016年9月30日
あらすじ
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ダイアモンドバックの銃弾“ユダ”を受け苦悶するルーク。クレアが腹部に受けた弾を取り出そうとするが、メスが体に入らない。エコーで腹部を見ると弾は体内で爆発し、無数の破片が埋まった状態になっていた。そこへ2人の居場所を突き止めたミスティが現れた時、“ユダ”が撃ち込まれる。執拗にルークを追い詰める犯人は一体…。
(楽天TVより)
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・クレアが戻ってきたのは今回のエピソードのためだった。
・ルーク・ケイジが弱ってしまったのでしばらく無双のバトルはお預け。
・ダイヤモンドバックの正体が明かされる。
【主な楽曲リスト】
・King of New York (feat. Raekwon) by GHOSTFACE KILLAH & ADRIAN YOUNGE
（ライブシーンはなし。）
第九話「果たすべき本分」
原題：DWYCK
監督：Tom Shankland
脚本：Christian Taylor
公開：2016年9月30日
あらすじ
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聴取中にクレアの首を絞めたミスティはカウンセラーとの面談を受け、自分の失態を認める。その結果、リドリー警視正から捜査復帰の許可が下り、ルーク・ケイジを逮捕するよう命を受ける。一方、“ユダ”を2発受けたルークは瀕死の状態でクレアと再会することに。ルークの命を救うため、2人は彼を超人化したバーンスタイン医師に会いに行く。
(楽天TVより)
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・ハーレム・パラダイスが再開してライブシーンも少しだけ再開。
・ルークが復活するまでは周辺のキャラクターの会話劇が続く。
・ルークが丸揚げにされて次回に続く…。
【主な楽曲リスト】
◎Stop and Look (And You Have Found Love) by THE DELFONICS & ADRIAN YOUNGE
・Funky fire by RHON SILVA
（ライブシーンはなし。）
第十話「傷心の真実」
原題：Take It Personal
監督：Stephen Surjik
脚本：Jason Horwitch
公開：2016年9月30日
あらすじ
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レヴァが刑務所から持ち出したデータとバーンスタイン医師の話から衝撃の真実を知ったルーク。さらに幼少期の記憶を回顧するため故郷にある父親の教会を訪れ、ルークを恨むウィリス・ストライカーが自分の異母兄であることを確信する。一方、ミスティは自分を襲ったダイアモンドバックがウィリス・ストライカーだと突き止め・・・。
(楽天TVより)
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・身動きできないルークも今回で見納め。強引なやり方で復活。
・この手のドラマにありがちな見当違いの行動に限って迅速な行動をする警察描写が痛々しい。
・ダイアモンドバックの正体が判明。
【主な楽曲リスト】
・El Puente by ERIC VASQUEZ, JESSE MANUEL HERNADEZ & JULIAN MIRELES JR.
（ライブシーンはなし。）
第十一話「袋小路」
原題：Now You're Mine
監督：ジョージ・ティルマン・ジュニア
脚本：Christian Taylor
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ミスティを救ったルークは従業員たちしか知らない床下の保管庫へ逃げ込み難を逃れる。だが、ダイアモンドバックに腕を撃たれたミスティは出血多量で衰弱し、さらに逃げ遅れた集会参加者たちは人質に取られ、その中にはクレアの姿も。ルークに長年の恨みを持ち復讐に燃えるダイアモンドバックはルークを容赦なく追い詰めていく。
(楽天TVより)
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・雇い主の店を良くもまぁここまでメチャクチャに出来るなぁ…。
・いつの間にかキッチンが元通りに。
・ルーク・ケイジがいよいよ逮捕されてしまう。
【主な楽曲リスト】
・Son of a Preacher Man by DUSTY SPRINGFIELD
（ライブシーンはなし。）
第十ニ話「混沌に謳う詩」
原題：Soliloquy of Chaos
監督：Phil Abraham
脚本：Akela Cooper,Charles Murray
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ハーレム・パラダイスで逮捕されたルークは移送中に逃走し、ハーレム中の警官から追われる身となる。だが、街ではルークの無実を信じる黒人が増加し、ルークに扮して警官を惑わすため、警察のルーク捜索は一向に進まない。一方、ダイアモンドバックに命を狙われたシェイズはマライアと組んでルークを味方につけようと企むのだが・・・。
(楽天TVより)
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・ルークとダイアモンドバックの信頼の差が如実に現れ始める。
・なんだかんだでシェイズがどんどん魅力的になっていく。
・メソッド・マンのラップが最高にかっこいい！
【主な楽曲リスト】
・Bulletproof Love (feat. Method Man) by ADRIAN YOUNGE & ALI SHAHEED MUHAMMAD
・Blood on the Cobblestones (feat. U-God, Inspectah Deck & DJ Mark Luv) by GHOSTFACE KILLAH
（ライブシーンはなし。）
第十三話「俺のやり方」
原題：You Know My Steez
監督：クラーク・ジョンソン
脚本：Aïda Mashaka Croal、チェオ・ホダリ・コーカー
公開：2016年9月30日
あらすじ
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ルークとダイアモンドバックは住民たちの目の前でついに対決することに。壮絶な闘いの結果、ダイアモンドバックは重傷を負い逮捕され、ルークはミスティ、クレアと共に警察署に出頭し、自分の無実を語る。一方、ストークス殺害容疑で逮捕したマライアをミスティが尋問しているところに、証人が死亡したと連絡が入り・・・。
(楽天TVより)
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・サスペンスや駆け引きが続いたこのシリーズ、最後はなんだかんだで腕力任せの決闘。
・ダイアモンドバックのスーツがハマー製とはとても思えない高性能さ。
・早々に決着が着いたかと思いきや、解決編で意外な展開に。
・最後にさりげなく『アイアン・フィスト』への軽い伏線が。
【主な楽曲リスト】
・You Know My Steez by GANG STARR
◎100 Days, 100 Nights by SHARON JONES & THE DAP-KINGS
主な初登場人物
コーネル・ストークス（コットンマウス）
メルセデス・ナイト（ミスティ・ナイト）
エルナン・アルバレス（シェイズ）
ウィリス・ストライカー（ダイアモンドバック）
マライア・ディラード
ラファエル・スカーフ
ヘンリー・ハンター
再登場
ルーク・ケイジ
クレア・テンプル
ブレイク・タワー
前作：デア・デビル シーズン２
次作：アイアンフィスト シーズン１
