X-メン
2000年アメリカ
原題:X-MEN
監督:ブライアン・シンガー
脚本:デイビッド・ハイター
原案:トム・デサント、ブライアン・シンガー
音楽:マイケル・ケイメン
撮影:トム・シーゲル
製作:ローレン・シュラー・ドナー、ラルフ・ウィンター
出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マーズデン、ハル・ベリー、アンナ・パキン、タイラー・メイン、レイ・パークほか
配給:20世紀フォックス映画
米国:2000年7月14日公開
日本:2000年10月7日公開
技術:シネマスコープ/ドルビーSR・SRD,DTS,SDDS
時間:104分
鑑賞:Disney+

見どころ
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アメリカの人気コミック『X-メン』を20世紀FOXが7年かけてついに映画化。単なるスーパー・ヒーロー映画ではなく、善と悪の神話的戦いを描きつつも若者からも圧倒的指示を受けるストーリー展開。『タイタニック』のデジタル最新技術を結集した斬新なVFX映像は迫真の超能力バトルを描きだした!全米NO.1ヒット作。
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あらすじ
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ミュータントたちは憎悪と偏見の蔓延する世界では、奇形種とみなされ人間達から迫害を受けていた。ロバート・ケリー上院議院は全てのミュータントたちの危険性を暴露し、「ミュータント登録法案」の必要性を強調していた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :★☆☆☆☆
コメディ   :★★☆☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★★☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :★★☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
超能力    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★☆☆☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★☆

友人にマーベルを順番に観たいんだけど、作品数が多すぎてどの順番で見たら良いかが分からないと言われて、MCUのリストを作りました。

で、そのリストが振り返りをするのに、なかなか良かったので毎週1本作品のログを残していこうと思いました。

思いつきで始めたので、ログの仕方が途中で変わっていく可能性もありますが、個人のメモなのでご容赦ください。

で、せっかく振り返るなら『ノー・ウェイ・ホーム』で繋がった『スパイダーマン』からにしようかとも思ったんですけど、思い切って、今後繋がりかねない『X-メン』から残してみようかと思います。

いわば、フェーズ0という感じです。

この作品は僕が本格的にマーベル作品を見始めた記念すべき1本目なんですけど、後にとある作品によって無かった事にされてしまう悲しい運命を背負っています。

2000年から始まる今回の初期3部作の他に、新シリーズとデッドプールなど、現在のMCUの統一の取れた世界観とは全く異なる趣きのシリーズとなってしまいましたが、間違いなくこの作品のヒットがあったからこそ、今のMCUがあったということも事実です。

今作では人間を脅威とみなすマグニートと共生を目指すプロフェッサーXとの対立が物語の核となっていますが、仲間同士の対立という点ではMCUのシビル・ウォーにも引けを取らない出来となっています。

むしろ、対立の深刻さではこちらの方が上なくらいです。

特筆すべきは敵側のミュータントの効果の方がかっこいい所。

マグニートのトリッキーな能力は金属を操るという言葉以上に最強感があるし、ミスティークは変身はもちろん、アクションが魅力的。

色々と古臭い映像の演出もあるものの、作品としてはまとまっていて、比較的安心して繰り返し見ることのできる作品となっています。

主な初登場人物
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
ローガン(ウルヴァリン)
スコット・サマーズ(サイクロップス)
ジーン・グレイ
オロロ・マンロー(ストーム)
マリー・ダンキャント(ローグ)
エリック・レーンシャー(マグニートー)
レイヴン・ダークホルム(ミスティーク)
ボビー・ドレイク(アイスマン)
ジョン・アラダイス(パイロ)

予告編


次作:X-MEN2