追っかけ必需品:まずはペン!(1) | 黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

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こんにちは、黄金の追っかけ道を追求している木犀ねーさんです。

入り待ちとか出待ちってワクワクします。
会えるかな、会えないかな。
いろいろと情報収集してバッチリ会えたらハッピー♪

そんな入り待ち・出待ちは、ちゃんと用意してから行くと
もっと盛り上がります。

前に紹介した「追っかけの必需品」について、ちょっと詳しくみてみましょう。

ちなみに、ここでご紹介している必需品は、
あくまでもわたしが要るなーと思ったものを取り上げています。

追っかけしている相手さんや、それぞれの世界でルールやマナーが
あるように、必需品も違ってきますのでご注意くださいね。


わたしは、主に小劇場と呼ばれる劇団関係の役者さんと、
ハードロックやパンクのインディーズバンド系の追っかけをしていました。

比較的、声をかけやすいし、サインや写真にもこたえていただけました。
その体験から、必要だなと思ったことをご紹介しますね。

最初に用意するのは、やっぱり、ペン
サインペンやマジックといったものは複数必要です。

サインしてもらうときに、もたもたとペンを探さないためにも、
すっと出るところに入れておきたいものです。

わたしが劇団の追っかけをしていたときですが、
マジックは、ポスカやプロッキーのような水性タイプと、
マッキーのような油性タイプの両方を用意していました。
太さも、太いのと細いの。
色は、黒と蛍光ピンク、金、銀、白あたりがあるとバッチリ。

プロッキー(セットで持っておくと色を選びやすい)


マッキー。
でも、油性ペンは黒があれば十分な気もする・・・。


芝居の場合、何にサインしてもらうかというと、
パンフレットが多いんですね。

パンフは劇団さんが、さまざまな趣向を凝らして作成されています。
ですから、その公演によってパンフの紙の素材が違うんです。
紙によってどのペンでサインしてもらうかを変えるんですね。

つるつるの紙であれば、水性タイプのペンは乾きが遅いこともあります。
ザラザラの紙は、油性ペンは裏うつりする可能性があります。


(ペンの話は続きます...)

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