こんにちは
トータルメンタルサポート
ラポール・ラボの
ジュンコ田中です
マイナス思考になってしまいがちな
カサンドラさんの為に
「諦めた人生が復活する30の言葉」
をご紹介していきます
〜ジュンコ田中から一言〜
発達障害のパートナーと
何気ない会話をしたい時に
ダイニングで座って話していて
煮詰まってしまうことはありませんか
もしくはパートナーが
携帯の画面を見ながら
会話をするのが辛いと言う
カサンドラさんは多いです。
一度その画面がどんなものか
確認するといいです。
暇つぶしの単純作業ような物だったとしたら
あなたの話に集中している可能性は高いんです。
発達障害の人の場合、頭を使わない
単純な繰り返しの作業をしながらの方が
話すことにストレスを感じにくいらしいです。
散歩なら外部からの人や物や音が多いところではなく
刺激が少ない野原や海のようなところで
本人があまり興味がない環境だと
うまく会話ができるはずです。
だたし
発達障害の人の場合速度を合わせて歩くのは
苦手なので並んで歩ける人の場合です。
発達障害(特にADHD)の人は
私たちより聖徳太子のように
複数の刺激をいっぺんに
受容できるようです。
聖徳太子のように
それぞれの刺激(会話)に
的確に判断し返答することは
どうしていいかわからなので
できません。。。
なので
蛸の足のようにあちこちにのびた
彼らの脳のシナプスを
興味のない単純作業で
ある程度埋めてしまえば
残りのシナプスが
たとえ興味もないし
刺激的でもない物だったとしても
そちらに集中し始めます。
あなたのたわいない会話は
発達障害の人にとっては基本的に
自分の興味の分野でなければ
興味深くも刺激的でもありません。
さらに、
発達障害の人は
目を見たり顔を見るのにストレスを感じるので
何かをしながらの方が
発達障害(特にADHD)の人が
ちゃんと聞いてる場合が多いんです。
ではまた
ジュンコ田中でした
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