【ぱっと明るく〜その6】暗い気持ちがぱっと明るくなる方法 忘れるために、忙しくなる | カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

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発達障害(かも)の旦那さんといて孤独を感じていませんか?ジュンコ田中は10年間で10,000回のカサンドラ症候群の方の相談実績。カサンドラ専門セラピーコーチングで、あなたの下がり切った自己肯定感をUP!穏やかで幸せな人生を取り戻しましょう

 

 

 HappyLifeStyle より「暗い気持ちがぱっと明るくなる30の方法」をご紹介していきますニコニコ

 

 

ぱっと明るく〜その6】

忙しくなれば、

嫌なことも忘れられる。

 

嫌なことがあったとき、

手っ取り早く忘れる、

よい方法があります。

 

忙しい状態に

自分を追い込みましょう。

 

忙しくない状況でも、

無理に忙しい状況を

作り出しましょう。

 

「忙しい」という漢字は

「心を亡くす」と書きます。

 

「忙しくなれば、

適度に自分を忘れることができる。」

ということです。

 

むやみに時間がありすぎるのも、

問題です。

 

時間がありすぎると考えてしまい、

そういうときに限って

悪い方向へと傾いてしまいます。

 

 

 

一部抜粋 全文はこちら

引用元 HappyLifeStyle 

暗い気持ちがぱっと明るくなる30の方法」より

 

 

乙女のトキメキ ポイントは ウインク

嫌なことを忘れるために、仕事や勉強に忙しくなる。

 

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〜ジュンコ田中からコメント〜

 

 

「忙しくする」=「意識が集中する他の事を増やす」

 

無意識に集中できるのでこれも『マインドフルネス』になります。

 

私は「忙しくする」の中に

「運動」を取り入れるのもといいと思います。

生活に運動を入れるとかなり忙しくなります。
私の場合は忙しい中でもテニスをしています。

 


私の場合テニスをマインドフルネスにしています。

私のテニスはただひたすら目の前にある黄色いボールを

いかに返球するかに集中するので
体は疲れますが脳はスッキリします。
これがマインドフルネスになります。

 

 

マインドフルネスとは;

『今ここ』に意識を集中する事で

脳が休息できるθ派のが出た状態を作るワーク。

座禅とか瞑想だけでなく

どんな行動でもマインドフルネスを行うことはできます。

 

 

歩くのでも走るのでもいいので

集中して筋肉を動かしてみましょう。


一番簡単な運動は

大きく伸びとして深呼吸をする事。

 

のびと深呼吸に目一杯集中してみましょう。

 

 

ジュンコ田中でしたウインク

ではまた‼️

 

 

 

 

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