こんばんは。
グラスアトリエHAKUです。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。
前回のブログ記事、
に続くpart 2です!
ファッションショーにはLiange mieux(リアンジェ ミュー)の齋藤 あすか様はじめ、他にも魅力的なブース出展がいっぱいでした。
『宝石に負けない』て言うキャッチコピーの通り
極小のスワロフスキーを使ったアクセサリーはとても繊細で驚くほどの緻密さで、目がチカチカしてしまうくらいの輝きでした。
あまりに洗練されていて、繊細で美しい輝きに心奪われ…
Libra N様でもお買い上げしちゃいました^ ^。ウフフ
もしかしたらファッションショーでこの日一番マルシェでお買い上げしたの、私なんじゃないかと思ってしまいます。(汗汗
後からいろいろお話していると、実はLibra Nさんも私と同じように国内外の展示会にアート作品を出品されていることを知り、ビックリ!
普段、グルーデコやスワロフスキーアクセサリー作家さんて、一般的にどうしてもハンドメイド作家さんのイメージが強いと思うんですが、実は見れば見るほど芸術的な職人技の数々。
ハンドメイドの枠を超えて、この世界がもっともっとアートとしての活動の域まで達せられということを、世に知ってもらえる素晴らしい活動だと感じます。
12月には
にもデコアート作品をご出展される そうです。
そのあとはなんと、ドバイでの展示会もあるそうです。
ご興味のある方は是非リンク先のLibra Nさんのブログをご覧になってくださいね。
この日は、もうお一方、大変ビックリさせられたお話をしてくださった方がいらっしゃいました。
『この絵、一億円っていう値段つけてるんです♡』
ひゃービックリ!!
すいれんさん曰く、
『日本人はもっと自分に高い値段をつけないといけないと思うんです。
日本人ってつい、自分の作品に安い値段をつけたりしてしまうけれど、それではボーダー崩壊後のアジアの濁流に、世界に、価値をもみ消されてしまうんです。
それではいけない、そういう思いでこの絵には一億縁っていう値段をつけさせていただいているんですよ。』
そんなお話でした。
すいれんさんとお話していて、つい数日前に、村上秀美先生のグループコンサルで、
『自分のことを過小評価しすぎよ。』
とご指摘されたばかりのことを思い出しました。
そして、すいれんさんからおみくじの名刺を引かせてもらって書かれていた言葉も胸に響きました。
『あらゆる世界を大きく開く鍵』。
すいれんさんによると、このメッセージは、
『自分の続けてきたことが、実は自分が思っている以上にずっと素晴らしく大きな可能性を秘めていて、やがてそれは大きく世界に通じてゆくことでしょう』
だそうなんです。
いろんなメッセージがタイムリーに響きすぎて、とても驚いた一日となりましたが、
『もっと自分に自信持とう!持っていいんだ!』って思えるようになりました。
すいれんさん、素敵なお話をありがとうございました。
以前、生徒さんにスワッグをプレゼントされてとっても素敵だったので、
埼玉での新しいアトリエにもステンドグラスとドライフラワーやスワッグをお洒落に飾りたいなってずっと思っていました。
だから、mi・flowerさんと出会えたことは、また一つ、とっても素敵なご縁になりました。
嬉しいな♪
来年は、新しいアトリエに人が来てもらえるように、本格的に動き出す予定。
今からワクワクしています。
mi・flower様、私のアトリエ、どうぞよろしくお願いいたします♡
こちらのブースは美調正様。
白金で、ねじって若返る「リワインドセラピー」という施術を行っているそうです。
初めてきく、『リワインドセラピー』。
HPで、捻って揉み揉みされている動画を見るだけで、めちゃくちゃ気持ち良さそう!!
シロガネーゼ様はこんな若返り術を日々実践されているのでしょうか?
若返りたい♡
そして、若返りたいと言えば、こちらのブースにはお化粧水が置いてありました。
ランウェイでのご紹介ビデオでは、若い頃お化粧いらず悩み知らずの肌だった鶴岡様が、突然の肌トラブルに悩まされ、以来14年間、だんだんと人前に出たくなくなってしまうほど、お肌も心もぼろぼろになってしまっていく様子が、克明に映し出されていました。
そしてそれをきっかけに、ご自身で開発を始めた化粧品。
ランウェイを歩かれている鶴岡様のお肌は、ツルツルピカピカに輝いていました。
そして飛びっきりの笑顔。
残念ながら、私とは言葉を交わす時間はなく、きっと私のことは誰だかも分からないとは思いますが、
素敵なランウェイを見せていただきました。
鶴岡様、感動をありがとうございました。
ファッションショー後のマルシェ&パーティーの時間はあっという間で、私も途中で帰らなくてはいけない時間になってしまったので、ご紹介しきれていないブースの方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
私は今回、ブース出展しているわけでもないのに、このような素敵なブースの方々とそれぞれにご縁が繋がりましたことをとてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
改めて、ファッションショーにご招待していただき、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
このファッションショーとマルシェの魅力と感動が、一人でも多くの方に伝われば幸いです。
長くなりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
HAKU