公文式 もう少し早く始めていたら | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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中学受験を断念し、公文式をスタートさせた9歳の息子、かずくん。

 

昨日まで中学受験専門の集団のクラスにいた息子。

けれど、その進度の速さにアップアップで。宿題の多さ。復習まで手が回らない。

このまま塾にいても息子は疲労困憊するだけだ、と私なりに判断しました。

 

息子は塾を辞めました。

そして、公文式での勉強をスタートさせました。

公文の体験教室を経ての決断です。息子はやる気でいます。

 

公文の先生との面談もありました。

小学四年生からの公文は少し遅いスタートだけれど、小学校を卒業するまでに、中学過程の勉強を終えようということで話がまとまりました。

先生は進度の目安となるグラフを作ってくれました。

公立中学に進み、公立のトップ高を狙いたい。そんな計画を立てています。

 

息子の公文での進捗状況を時々日記で綴っていきたいと思います。