あかちゃんが、2ヶ月くらいになると、目でモノを追うようになってきますね。
ガラガラなどでも、遊べるようになりますね
赤ちゃんの目は、2ヶ月くらいから、両眼の動きが安定し、ピントが合い始めると言われています。
また、音が聞こえると、ピタッと泣き止んだり、お母さんの声で落ち着いたり、、、
聴覚は、生まれる前から発達していますが、視覚と聴覚が連動していく。
そして、筋肉も発達してくるので、目を音のする方に向けたり、首を向けたりも!
あかちゃんだけど、少しずつ、知性が育っています!
まだ、わからないと思わずに、歌を歌ってあげるかのように、絵本を読んでいました
目の発達は、まだ、完全ではなく、ボーッと見えている感じなので、はっきりとした絵が良いと言われています
この頃から読んでいた絵本
ベスト10!
☆いないいないばあ
☆じゃあじゃあびりびり
☆みんなでね
☆ばいばい
☆あっぷっぷ
☆がたんごとんがたんごとん
☆かおかおどんなかお
☆てんてんてん
☆くだもの(ちっちゃなえほんシリーズ)
☆せいかつ(ちっちゃなえほんシリーズ)
がたんごとん がたんごとん
『がたんごとん』という音の響きと、黒の汽車の絵がはっきりしているので、赤ちゃんにピッタリだし、汽車が進んでいくストーリー性も楽しい
幼児期までは、電車が通るのを見るたびに「がたんごとんがたんごとん」と言って楽しんでいました
かおかおどんなかお
鮮やかな色使いが、赤ちゃんの目でも、はっきり理解できて楽しい
抽象的な顔が、笑ったり、泣いたり、怒ったり、、、、
絵で、いろんな表情が楽しめます!
少し大きくなってからは、「りゅうちゃんのかおかおどんなかおかなぁ?」なんて言って遊んだりしていました😍
てんてんてん
てんとう虫は、『てんてんてん』
ちょうちょは、『ひらひらひら』
と、特徴的な言葉が、絵と一緒に、感覚的に盛り込まれていて、リズミカルで、楽しい絵本です♪
くだもの
せいかつ
(ちっちゃなえほんシリーズ)
身近なものの名前が、色鮮やかな絵とともに書かれています。
子どもたちもわかりやすくて、よーく見ていました。
小さいから、マザーズバックの中に入れて、よく持って行っていました