乳児期、幼児期に読んだ懐かしい絵本たちです♪
私は保育士ですが、幼稚園、保育園の仕事は苦手なことが多く、ピアノも、ダンスもお掃除も\(//∇//)\
でも、運動と絵本の読み聞かせだけは得意でした^o^
歌やダンスが苦手な分、絵本の読み聞かせは頑張ってきた気がします。
絵本は、面白いこと、楽しいこと、悲しいこと、勇ましいこと、たくさんの感情を体感することができます!
ドキドキワクワク!
子どもたちの目はキラキラと輝きます!
そして、読み終わった後は、絵本の中の世界が、親子で、先生と子どもたちで、共通の話題となります!
絵本のセリフは、共通の合言葉にもなります!
たとえば、
「おつきさまこんばんは」
は、3人の息子たちに読みました。
だから、わが家では、お月さまが出た時、雲が月に近づいてきたら、
みんなで、
「くもさん、こないで、こないで、おつきさまがないちゃう!」
って言って盛り上がってました!
畑でかぶや、大根や人参を抜く時は、
「うんとこしょ、どっこいしょ」
子どもたちに、いろんな感情の経験をさせてくれる絵本。
家族のコミュニケーションにも役立つ絵本。
そして、絵本を読んでいる時、子どもも大人もしあわせな気持ちになります^ ^
絵本は、本当に素敵な子育てアイテムだと思います!
もっともっと子どもたちに、
そして子どもに関わるすべての方に読んでいただきたいです
読み聞かせのガイド本も、たくさんあります。
ちょっぴり研究して、楽しい絵本生活を!