子宮頸がんワクチンで重い副反応 | まあもまま~この笑顔たちを守りたくて~

まあもまま~この笑顔たちを守りたくて~

障害を負ってしまった もっくん 不自由なことだらけ・・・

丸2年かかって予防接種健康被害の認定を受けました。

急性脳炎後の後遺症・難治てんかんがありますが負けないぞ!  

2013年3月30日(土)はれ

私は、もっくんのような被害が出ないように・・・

ここを発信の場としていきたいと考えてます。

ワクチンは違えど一緒のコトだって思ってる。

あまりに知らなさ過ぎるワクチンの事・・・

我が子に接種するワクチンの中身のこと。

副反応のこと・・・知ってから接種を考えて欲しいと思う。

そして新聞記事で予防接種の被害が掲載されても

被害が実際に起こって苦しんでいる人がいても

他人事なんだよね・・・

でもね・・・他人事でもいいから知っていて欲しいと思う


◆◇◆↓↓新聞に掲載されていた文章↓↓◆◇◆

子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた

東京都杉並区の女子中学生(14)が、

歩行障害や腕のしびれなどの症状が出て

一年三カ月間、登校できない状態だったことが分かった。


無料接種した区は

「予防接種の副反応」と認め、救済制度を設けて補償する方針。

法定ではなく任意の予防接種で、

自治体が独自に補償するのは異例。

開会中の区議会で明らかになった。

ワクチンは三回接種する「サーバリックス」。

母親によると、二〇一一年十月、区内の病院で

二回目の接種を受けた直後からしびれなどの症状が出た。

その後、歩行困難な状態になった。

入院も二十日間に及んだ。

今年一月には登校できるようになった。


厚生労働省によると、

英社製のサーバリックスは〇九年十二月に販売開始。

昨年八月末までに六百六十三万人が接種し、

九百五十六人の副反応が報告され、うち一人が死亡している。

症状は失神が多く、運動障害、手足の痛みなどもある。

区は一〇年から、同ワクチン接種を無料で実施。

現時点で、この中学生以外に

補償の対象になる副反応は把握していないという。

国は法定接種として進める閣議決定をしている。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


そしてこの娘さんを持つママさんがブログ で訴えています

賛否両論あると思いますが現実を知って下さい

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

娘はとても、とてもひどい状況です。
頭痛のひどさから、頻繁に乖離が起こり、
張り付いていないと横にぐったり倒れこんでしまいます。

横になると頭痛がもっとひどくなると言って、
                横になりたくないという。
私はこんな、こんなひどいワクチンを
       多くの人が打つことに断固反対する。

大切に育てた娘が、注射一本で、
青春も奪われて、痛みにもがいて、
どんどんひどくなる様子を
目の当たりにしなくてはならないのは耐えられない。
こんなワクチンを、なぜ推進するのか。
推進派は、私の娘を元に戻して欲しい。
あなたたちが、こんなもので娘を手にかけた。
手にかけたんだよ。
もっと情報を開示しておいてもらいたかった。
副反応のことをもっと伝えておいてもらいたかった。
メリットばかり、いいことばかりを伝えられて。

お気の毒なんて言葉じゃ済ませられないよ。
私は本当に怒っているんだ。そして、悲しんでいる。心の底から。
大切に育ててきたのに・・・・。
私の大切な娘なのに。
苦しむ様をただ見ることしかできない母の気持ちを、
みんなどの程度理解してるの?
お金なんかじゃない。
ただ、ただ、娘の健康を返して欲しい。
歩いて笑う娘を、ただ返して欲しい。

痛みに顔を歪めて、呻く娘を、
私はどう慰めていいのか分からない。
ゴメンネと私は言い続けている。
あなたを将来ガンにさせたくなかった。
その代償があまりにもむごい。
毎日、娘は痛みと戦うあまり、
いつか「ママ、もういいよ」と人生を諦めてしまわないか。
それが気がかりなんだよ。

どうか、どうか娘を元に戻して。
そして、知らずに娘のような子が増えないように。

定期接種化に賛成し、法案化を通そうとする議員は、
娘の命をどう受け止めているのか。
娘の苦痛をそのまま全部味あわせてやりたい。
私は泣きながら、今これを書いている。
今日がその法案化の採択日だそうだ。

三原さんにわたしは15日にお会いしたけれど、
娘を直に見てもまだ、娘の命を軽く見たことをきっと後悔する。
娘の苦しみを、彼女は絶対にわかっていない。
パフォーマンスで首つなぎのために
娘のことを考えているような素振りの質問をしたのだと、
私は思うしかない。
賛成票を投じる心が揺るがないのであれば。
今野良医師も、私の娘の症状を「なじみがない」といい、
ワクチンとは関係ないといった。
婦人科の医師が、痛みの出ている患者を見る訳もなく、
副反応事例を小児科医、内科医、整形外科医に
丸投げしているということを私はよく知っている。
痛みの出ている患者を見たこともない医師が、
副反応の痛みを否定する。
そう、婦人科医がそういう患者を見ることもないのだから、
馴染みがなくて当然だ。
私は、多くの怒りを抱えながら、
同時に娘の不調に苦しみや、悲しみや、不安を同時に抱えている。

娘は一生、痛みを抱えていながら生きていくことはできない。
あと何十年も、痛みを抱えるなんて・・・・。
金属バットで殴られたような頭の痛み。
気絶のように動かなくなって当たり前だよ。娘はそういう状態なの。
足は、伸ばすことも曲げることも痛くてできないと泣く。

どうか、この事実を重く受け止めてほしい。
娘のような10代の子供たちを、これ以上増やさないで!!


みかりんのささやき

私は泣いてます 本当に 【拡散して下さい】 記事より