本日は、

新ショウガを使って、

ピザトーストを作ってみました。

 

 

イングリッシュマフィンを使った

「新ショウガトースト」

 

 

 

<材料>

新ショウガ 薄切り 適量

トマト ざく切り 適量

大葉 ちぎるか千切り 適量

 

 

 

パスコ超熟 イングリッシュマフィン

くらこん 無添加減塩塩こんぶ

ピザ用シュレッドチーズ 

 

 

「無添加減塩塩こんぶ」

ブロ友さんが使っておられたので、

 興味津々で買ってみました。

自然な味で美味しいです。

 

パンに塗るのはねりごまです。

マフィン1組(割いて2枚に)に対し、

ねりごま小さじ2に塩ひとつまみ

をよく混ぜ合わせたものを

塗りました。

 

 

<作り方>

ねりごまを塗ったパンに、

しょうが、トマト、塩昆布

をのせる。

 

 

最後に

チーズをのせ、

トースターなどで

チーズが溶けて焦げ目がつくまで

こんがりと焼く。

 

 

 

刻んだ大葉をトッピングすれば

出来上がり!

新ショウガがの甘みと

さわやかさが効いて、

ショウガないほど旨かったです。

 

 

ねりごまのコクも良いですよ。

ワインにもきっと合うでしょう。

家族からの心証がいいこと請け合いです。

(ちょっとムリがあるけど、

ショウガないね。)

 

 

ショウガに含まれる

シネオール(香り成分)には、

疲労回復・健胃・解毒・消炎作用が

あると言われるそうです。

 

ショウガオール(辛み成分)には

ガン細胞の増殖を抑制する

働きがあるそうです。

この成分は生で摂取するより

乾燥や加熱調理で効果が大きくなるそうです。

 

 

 

 

私は

冷たい豆乳と一緒に

 いただきました。

 

 

出回り始めた新ショウガ、

薬味としてももちろんですが、

メインの食材としても

たくさんいただきたいものです。

 

 

新ショウガとパンの組み合わせ、

激しくオススメいたします。

 

 

それでは、ごきげんよう!

 

 

本日のお昼の、

一人ごはんをご紹介します。

 

 

冷やし素麺(2種の麺つゆで)

なすの揚げ焼き

 

 

 

ナスは皮目に切り目を入れ

多めのサラダ油で

こんがりと揚げ焼きにしました。

衣・味付けはなしです。

 

 

 

薬味は

青ネギ、大葉、新生姜おろしです。

 

 

 

普通のめんつゆと

白ゴマつゆを準備して。。

 

 

 

  

白ごまつゆは

普通の麺つゆにねりごまを

適量混ぜ合わせただけです。

こってりつゆの出来上がり!

 

 

以前にご紹介した

「ねりごまサンドイッチ」

の記事はこちらです。

https://ameblo.jp/mokumechou1967/entry-12581922797.html

 

 

 

そうめんに揚げ焼きなすをのせて

薬味と麺つゆをかけても

美味しいです。

 

 

 

ごまつゆの方は、

冷奴にかけても美味しかったです。

 

 

以上、土曜日の、

一人の昼ごはんでした。

 

 

これにお酒をあわせても、

楽しい家のみが出来ると思います。

茹でたとうもろこしなどがあれば、

最高でしょう。

いかがでしょうか。

 

 

それでは、ごきげんよう!

5月8日を検索していたら

この画像に行き当たりました。

5月8日は

フランスの画家 ポール・ゴーギャン

の命日だそうです。

 

 

そしてこの作品をご存知ですか?

タイトルがいいですね。

 

※画像はお借りしました。

 

「我々はどこから来たのか

我々は何者か

我々はどこへ行くのか」

by ポール・ゴーギャン

(1848年6月7日 - 1903年5月8日)

 

 

本当にそうだよなあ。

としみじみ考えている間に

5月9日になっていました。

 

 

我々はどこに行くのか?

 

 

さっさと寝よう。

それでは、ごきげんよう。