昨夜、母を呼んで家族で叙々苑で食事をした
これまで何度か登場したわが家のおとぼけ(goofy)娘の大学合格祝いだ(celebration)
娘にとっては初の叙々苑だった
家で合格祝いをしようと話していたのだが
帰宅途中の娘から叙々苑に行きたいとLINEがきた(barbecue [yakiniku] restaurant)
娘が総合型選抜で受験すると言い出したのは夏休みに入る直前だった
てっきり高校の指定校推薦で安全にいくつもりだと思っていた
推薦でいけるところとたいして差のないレベルだったから「わざわざリスクとる必要ないんじゃね?」
と内心思ったが、本人がよくよく考えての結論だろうし、こういうことは本人じゃないとわからないことだから、ドキドキしながらも応援することにした
保守的(conservative)な子だと思っていたのだが
意外と進歩的(progressive)なのかもしれない
こう見えて結構チャレンジ精神があるのだと頼もしく思った
合格発表の直前(right [just] before)、担任(classroom [homeroom] teacher)から「もしダメだったら、指定校推薦で別大学を滑り止め(back-up; plan-B)に」と提案をもらっていた
だから、落ちてもいいや、どっちでもいいじゃん、くらいに思っていたつもりだったのだが
合格発表当日は、昼過ぎに娘から電話があるまで、朝から気がかりで仕事が手につかなかった(I'm not myself.)
父は気が小さいのだ(wimp; coward)
兎にも角にも(anyway)、ブログレ系の娘は、昨夜美味しい焼肉を食べるという幸せを家族皆んなにもたらしてくれたのであった(bring happiness)
最後に、ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン)、スティーヴ・ハウ(イエス)、カール・パーマー(ELP)、ジェフ・ダウンズ(バグルズ)が1982年に結成したMTV時代のプログレ・スーパーグループ「ASIA」の"Heat Of The Moment"を紹介して締めくくる(その場の勢い; ものの弾み; 一瞬の熱情)