グラモウディーズのマカロン | 英語ボキャビル奮闘日記

英語ボキャビル奮闘日記

なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

日本酒とビールが好きなのに甘党(sweet tooth)だ

甘いものに目がない(Have a soft spot for sweet things.)というほどではないが

 

買い物にいくと甘いもののコーナーに足が向いてしまう


惣菜パンより菓子パン

 

せんべいよりかりんとう

 

お茶やミネラルウォーターよりコカ・コーラ

 

といった具合だ(And so on.)

 


よくグラモウディーズのマカロンを買って帰る

 

娘にと言い訳して

「パパが子どものころはー、カルメ焼きというのがあってさ、よく食べたんだよなー」

「これ(マカロン)おしゃれでかわいいけど、砂糖を焼いて作ったお菓子だから、本質的には一緒だね、オシャレ(cool, stylish, pretty, kawaii...)かそうじゃないか、そんな感じだよね」

娘は「なに言ってんのさ(What the hell?)」というが

マカロンとカルメ焼き、違うけど同じ、同じじゃないけど違わない

 

昭和のおじさんのセンス(感覚)はこんなものだ

グラモウディーズが好きなのかというと、別にそうではない

 

娘が喜ぶからだ

もちろん、私もたまにはかりんとうやビスケットじゃなくて、もっとオシャレなお菓子を食べたい

 

ディズニーランドに子どもを連れて行くのと同じ(娘はもう一緒に行ってくれないが)

ここのマカロンはひとつ2~300円するが、カルメ焼きは(最近はすっかり高くなっちゃって)同じ値段で2~3個買える

 

しかも、大きさが断然違う

でも家族に人気のないカルメ焼きは買って帰らない

 

ぜんぶひとりで処分せざるを得なくなるからだ

 

黒糖(brown sugar)麩菓子を一袋買って帰ったことがあるが、結局ひとりで平らげることになった

 

※今回は英単語や英訳がすくなかった