写真は青森などの山奥(back [deep] in the mountains; heart of mountain)ではなく東京
高尾山にはいくつかルートがあり、これは6号路(Trail 6)の中盤(midway)の光景だ
先日紹介した「Mt. Takao Magazine」(https://en.mttakaomagazine.com/)に
"A course with plenty forest life and water."
とあるように
自然が豊か(rich in nature)で、歩いていると、沢を流れる水の音、ひんやりとした風、鳥や虫の鳴き声、木漏れ日(the sunlight shining through the leaves of trees)が気持ちいい
手垢のついた(well-used)言い方だが
わざわざ遠くまで行かなくても(you needn't go far)、東京にはこんな自然が身近にある
東京はこういう点でも快適な都市だ
6号路は、沢を辿る(walk along the stream)コースなので、はじめからおわりまで(from the foot of Mt. Takao to the summit)下りがない
上り坂の途中で下り坂があると、とりわけそれが続くと心が折れ(feel discouraged)そうになる
My heart is going to break off.
そんな気持ちになることが山を登る方にはあるかもしれない
「え(Oh my god)、下るの!?まだ頂上じゃないのに!」
下った分だけまた登らなきゃならないと考えると…
6号路の魅力はすがすがしい(refreshing)自然を感じられるのが1番
そして、全般を通して下り坂がないが2番目に好きなところだ
6号路は足元が悪いから、トレッキングシューズがおすすめ
トレッキングシューズがあれば水嵩(the depth of water)の浅いところなら沢の中を平気で進むことができる
今週末も行けたらいいな