オヤジは英語で?写真で部屋が選べる方式の発明者がいた | 英語ボキャビル奮闘日記

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なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

大学生になると外泊する(sleepover)ことが増える

これは時を超えて通じる一般法則だ(general law)

 

オレ今日泊まりだから

(I’ll stay over at a hotel tonight.)

 

実際は(actually)、ホテルではなく、先輩の家、友だちん家ということが圧倒的に多い

 

息子は、彼女と一緒でも包み隠さず(without hiding)そう言って出かけていく

 

私が若いころは親にはウソをついていたものだ


それは、何というか(How should I say…)、体裁(appearance)というか、予定調和(preestablished harmony)というか、わざわざ正直には言わない(needless to say)ものだった

 

息子だけがそうなのか


いまの若者は皆そうなのか


時代が変化している(The world is changing.)ということだろうか

 

I’ll stay over at a hotel tonight with ***-chan.

 

いや、We’ll stay at an Airbnb(a privete home).と言って出かける方が多い

 

いまのオヤジたちは皆、若いころはラブホ(日本にしかないから英語がない!)だった

 

ついでに、少し話が逸れる(get off trac, off the topic)が、東京(八王子市)にホテル野猿というラブホがあった(いまは名前が変わっている)

 

最近知ったのだが、入り口にある写真で部屋が選べる方式は、当時ここのオーナーが発明したのだそうだ。


昔は「ホテル野猿、のざる?やえん?」なんてダサい名前だと思っていたが、このシステムはその後ラブホの定番(standard, basic)として広がったのだからすごい(amazing)!と見直した(think better of)

 

閑話休題(Now let’s return to the main subject.)

そもそもこのブログ全体が「閑話」だが

 

民泊(vacation rental, bed and breakfast, staying at private home or room)は、若者を中心に人気なようだ

 

私もたまに都内でも外泊することがあるが、もっぱら行きつけのホテルだ(my regular [usual] hotel)

 

でも、もし私が大学生のころにエアビがあったらきっと何かとしばしば使っていたことだろう

 

ちなみに、民泊は、清掃、出前、家具レンタルなどのサービス業の拡大、さらには、地域での飲食や買い物につながるなど、その経済効果(economic effect [impact])は思いのほか大きいようだ


10兆円との試算もあるとか!これもすごいな

 

古民家や隠れ家の雰囲気

•スペインやハワイ、バリといった海外リゾートの雰囲気

•夜景が素敵なタワマン

•キャラクターやオシャレな家具と一緒に過ごせる

おもしろ建築

•アート、ベビーシッター付などなど


エアビは目下進化中(evolving)の模様

 

エアビに限らず、若い人たちの新しく自由な発想(think outside the box)で、やがて世の中の標準になる画期的な(breakthrough)アイデアが、これからたくさん出てきて、世の中はどんどん変わっていくだろう

 

どんな世の中になるか楽しみだ

 

なんてことを口にするのは、私がすっかり(without a deubt)オヤジ(older man)になった証である。ちゃんちゃん(Best wishes)

 

(出典)

•Airbnb( https://www.airbnb.jp  )

•TimeOut 泊まってみたいAirbnbの部屋10( https://www.timeout.jp/tokyo/ja/blog/泊まってみたいairbnbの部屋10-021916 )

•RETRIP( https://rtrp.jp/articles/6552/ )