散歩(stroll)をしていると蝶(butterfly)を見かけるころとなった
河原(river beach, a dry riverbed)を散歩していると、特に春と秋にはたくさんの蝶を見かける
ネットで調べてみると、蝶には春型、夏型、秋型といった季節型があるようだ
1年の間に何回か発生、つまり、世代交代(generational change)をするということだ
子どものころのように、つかまえたり、昆虫標本(insect specimen)にしたりしないので、飛んでいる光景を見る限りはそう感じないが、季節によって蝶は大きさが変わるのだそうだ
それは、幼虫(larva, caterpillar)のときに食べる餌(feed)の量によるとのこと
次の動画は、今春のものだが、高尾山を下山する途中(1号路)で撮影したもの
あたり一面に(as far as the eye can see)無数の蝶が乱舞しており、さしずめ蝶の楽園といった感じだった
しかし、何といっても今回の一番の発見は、河原の英訳 river beach と a dry riverbed だった