多分『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』の次の『モンスター』からのシングル、
『ホワッツ・ザ・フリーケンシー、ケネス?』からマイケル・スタイプはスキン・ヘッドになってますが、
1996年発表の『ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイ・ファイ』から、
コーラスで、なんとパティ・スミスが参加!
PVにも出演してくれてます♪ 全然変わってねー、スゲー!!!(波紋の呼吸でもしてるのかな?)
前回紹介したジム・キャリー主演の映画『マン・オン・ザ・ムーン』のサントラから、
映画の映像も使われていますが、ブラウン管に映ったメンバーが画面の向こうから押すと
テレビが動いて行くところが面白いです。
オリジナル・アルバムしかチェックしてなかったので、ベスト盤で聴くまで知らなかった曲ですが、
今では『ルージング・マイ・レリジョン』以降では一番好きなナンバーです。
2001年発表の『リヴィール』から、
これも大好きな曲です。
しかしこれはライブからの映像。
だってこの曲のPV、映像はアップされていますが、音声消されていますもん。(これ! )
野外パーティーっぽいシチュエーションでいろんな人が代わる代わるアップになりますが、
よく見ると、画面の右下にいつもの変な踊りを披露するマイケル・スタイプが...
2003年発表の『イン・タイム(ベスト盤)』から、
軽快なアップテンポナンバーで、PVもメンバーがニュースキャスターに扮してる楽しいものですが、
「Bad Day」とは、もちろん「9・11」のことです。
途中、オリジナル・メンバーだったドラムのビル・ベリーが体調不良のため脱退しましたが、
このバンドは、現在でもしっかりとした活動を続けています。