木製 バイク GPZ900R Ninja アッパーカウルの続きです。 | 『木馬の森』で木馬や木製バイクを実車の1/3スケールで作っています。

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いつも見ていただき、ありがとうございます。

 

親知らずを抜歯する日を決めないといけないのですが、痛みが

治まると病院へ行くことを躊躇っています・・・。てへぺろ

 

前回に続きで、木製 GPZ900R Ninjaアッパーカウル製作です。

 

 

まずは、クランプで組み合わせた左側のアッパーカウルを

下書きに沿って粗削りします。

 

 

 

粗削りしたら、一旦、バラして個々のパーツをベルトサンダーで

中仕上げ。

 

 

 

 

各パーツの凹凸形状がある程度決まったら各パーツを締結するためのネジ止め位置を決めて、固定してから全体を仕上げます。

 

KATANAもそうでしたが、カウルのライン部の加工は

毎回泣かされます・・・。笑い泣き

 

 

 

 

フロント先端部。

 

 

 

ある程度の形にしたら、本体に仮止めしてカウルの位置を決めます。

 

 

 

 

カウルの位置決めには裏側にダミーの板をフレームとの間に

仮付けしてカウルを固定します。

 

本チャン用のカウルサポートは次のステップで製作予定です。

 

 

 

 

フレームとカウルの間の2枚の板が位置決め用のダミー板です。

ダミー板は後で外します。

 

 

 

 

 

まだ、カウルはフレームと本付けしてませんが、ハンドルとフロント

フォークを組み合わせてみました。

 

やっぱり、見た目ハンドルが若干高いので、5~8㎜程度、

ハンドル全体を下げようと思います。

 

 

 

裏側(右側)はこんな感じです。てへぺろ

 

 

 

今週末は右半分のアッパーカウルと本チャン用のカウルサポートを

作りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

アトムの独り言・・・

 

黄昏中です・・・。

 

 

 

何か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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THE  END