いつも見ていただき、ありがとうございます。
木製バイクGPZ900R Ninja のエンジンの続きです。
今後、あと数回はエンジンの紹介になりそうです。
今回はエンジン腰下の右側のクラッチカバーの製作です。
実車は一体式のカバーですが、別々のパーツを組み合わせて
作る事にしました。
エンドミルでダミーのボルトが取り付く部分を削り込んでいます。
この半円の溝にφ6mmのダミーボルトを接着します。
クラッチカバーも同様にエンジンベースに固定して、ダミーボルトの
溝をカバー外周に4か所加工します。
接着したダミーボルトの底面を紙ヤスリの上で滑らせて
平らにしています。
各パーツを組み立てるとこんな感じです。
う~ん・・・微妙ですが、このまま進めます。
次回はエンジン腰下の左側とシリンダー周りに
手を付けたいと思います。
アトムの独り言・・・
僕は、今日も『STAY HOME』です。
頑張らなくっちゃ・・・。 (何を?)
【過去の作品】
SUZUKI GSX1100S KATANA KAWASAKI Z1
DUCATI 900SS
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THE END