こんばんわ。
今日も見ていただきありがとうございます。
最近、ブログ作成に時間を費やして、DUCATI 900SSの進捗が
停滞しています・・。
この状態で停滞中・・。
作り始めて、もう1年経とうとしてますが、まだ60%くらいです。
10時間/週X4週X12か月=480時間・・
概算で500時間くらいは費やした計算になります。
ただ、加工中には考えてる時間も結構あったので、手を動かして
たのは半分くらいだったような気がします・・・。
途中から同じ物をもう1台作り始めたので尚更、進捗しません。
1台は依頼主さん用。
もう1台は自分のコレクション用です。
ただ、同じ図面で作っても微妙に形が違ってくるので、同じ物は
存在しません・・・『唯一無二』ってことです。
毎日が日曜なら良いのにな・・と思う今日この頃ですが、年金生活まで
まだ随分ありますので仕事はしないと食べていけません・・。
昨日はDUCATI 916のスイングアームの話でしたが、
今日はカウルの紹介です。
スーパースポーツのカウルはかっちょいいですが、木で作るのは
骨が折れます。
この916のカウルは両サイドとトップの3分割です。
組むとこんな感じです。
内側は作りが粗く恥ずかしいので人には見せられません。
リアシートカウルとタンクです。
やっぱり作りが粗いです・・・。
タンクとリアシートカウルとは、こんな感じで外れます。
イタ車とアメ車しか作ってないので、次は国産かな・・・。
アトムの独り言・・・・。
パパは桜が奇麗だからと僕と写真を撮りたいみたいだけど
もういいから早く帰りたい・・・。
THE END