DUCATI 916  スイングアームの魅力 | 『木馬の森』で木馬や木製バイクを実車の1/3スケールで作っています。

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DUCATI916など、好きなバイクを1/3のスケールで木で作っています。少し立ち寄っていただければ幸いです。

今日も見ていただきありがとうございます。

 

ブログを始めて、1ヵ月近くになりました。

 

閲覧いただいた読者の方から励みになる言葉をいただき感謝です。

 

日々、ネタに悩みますが、可能な限り、バイクと木製バイクに

纏わる話題を書いていきたいと思います。

 

 

 

今日はDUCATI 916のスイングアームの話です。

 

木製 DUCATI 916を作ってみようと思ったキッカケのひとつに

片持ちスイングアームのカッコよさにありました。

 

916系に乗られてるライダーの方々は周知の事と思いますが、

916シリーズから採用された片持ちスイングアームは916~998まで

続いたみたいで、999で両持ちになり、1098~1199はまた片持ち

に戻ったようです・・・。

 

乗った事がないので解かりませんが、剛性が有りそうな

両持ちの方がコーナーリング特性が良いのかもしれませんが、

私個人的には片持ちスイングアームが好きです。ラブ

 

 

 

エキゾーストパイプの継ぎ接ぎがバレちゃうアングルです。爆  笑

プロトタイプなので仕方がないです・・・。

 

次に作る機会があれば、一体物で作りたいものです。

 

 

 

 

 

 

アトムの独り言・・・・。

 

毎日々、仕事から帰って、お風呂入って、ご飯食べて、ブログ書いて、

そして寝る・・・。

 

もう少し、僕と遊べよ・・・。

 

 

 

 

THE  END