もう少しすると冬至だ。たしか冬至のころが一番日没が早いはずだ。日の出は正月明けくらいが一番遅かったかな。。。
いずれにしてもこのところの通勤ちゃりザップは行きも帰りもセイフティライトをフル稼働させないと危なくて仕方ない。(^_^;
朝は6時から6時10分くらいの間に走り出すのだが、12月に入ったくらいからは走り出す時はまだかなり暗く、夜明けまで少し間がある感じだ。走り出すのは国道沿いからなので行きかう車のヘッドライトや建物の明かりで真っ暗ではないが、後続の車に対しては存在をアピールしないとひっかけられかねない。(苦笑)
対向車に対するアピールも大切だ。
だからヘッドライトテールライトはもちろん、腕につけているセイフティライトは必須だ。
晴れている日ならば、6時半を過ぎるころから徐々に明るくなるのだが、曇りの日は結局、会社につくまで薄暗かったりする。(^_^;
帰宅時も最近は午後4時半には薄暗くなるので、退社して走り出すのは早くても5時過ぎになることがほとんどなので朝と同様にライト類はフル稼働だ。
特に朝は時間が早いこともあって交通量も歩行者も少ないのはいいのだが、生活道路に入ると人が少ないのをいいことに信号ガン無視の歩行者、チャリ、原付などがいるし、なによりも生活道路は見通しが悪い交差点が多いので薄暗い中での走行にはかなり気を遣う。
もっともこれは帰宅時も同じだ。
なまじ暗くなってからの走行だとむしろ幹線道路の方が危険予知というか安全確保しやすい場合もある。
路肩が狭くて交通量が多い幹線道路はやはりリスクが高いので、結局はいつものルートとなるのだが。(苦笑)
片道14kmくらいある通勤ルートだが、そのうちの5kmは3ケタ国道。3kmくらいは生活道路とはいえ、立派な歩道があるような道。残りの6kmくらいが歩道はないルートだ。場所によっては路肩を示す白線はおろか、中央線もない。
上述のリスクで言うとこの6km区間がもっとも注意が必要となる。だから不意の飛び出しや逆走チャリに対応できるように速度は少し落とし気味にして、できるだけ先を見通せるポジション取りで走っている。通勤と言えども先を急ぐような走り方は厳禁だ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
我が身は自分で守るだけということだな。(´ー`)┌フッ