愚痴・・・・というか、ボヤキというか・・・・・
いや、己を振り返って自省するためのつぶやきだな。(´ー`)┌フッ
職場に限らないが実際に関わる機会がある人にはいろんなタイプがいる。
・やたら細かいことを辛気臭い顔をしていってくるめんどくさいひと
・自分の価値観でしか物事を考えることができず、反論されるとすぐに激昂するひと
・ふたこと目には金の話をしたがるひと
・それは私の仕事ではありませんとやたら線引きをするひと
・自分のミスを決して謝ることもなく、他人に対しては嫌味を言うのを忘れないひと
こういうタイプとは距離を保った付き合い方をしないとこっちがイライラしてしまう。
そうかと思えば、自ら率先していろんなことをやり、困っている人にはすぐに手を貸してくれる人もいる。
まあ、そんなわけで見習うべき人も多いが、反面教師も多い。(^_^;
昔から仕事の中で学んできたのは、トラブルの時にこそ、その人の本性が見えるということだ。
自分は直接関係ないにもかかわらず、仲間が困っているときにぐいぐい入り込んで助けてくれる人は信頼できる人だ。
反対に、すぐ横で困っている人がいても、我関せずで知らん顔をする人もいるが、こういう人は信用してはいけない人だ。
昔の同僚でも部下の失敗をフォローしてやるどころか、ほかのセクションから責められると後ろから鉄砲を撃つタイプがいたっけ・・・。(´ー`)┌フッ
まあ、いずれにしても人としての器の大きさが非常時にこそわかるというものだ。